京都・環境教育ミーティング

プロジェクトの概要

セッション・事例発表の様子 セッション・事例発表の様子

環境教育や環境保全活動に関心のある人々が集まる「交流の場」をつくっています。さまざまな事例紹介・ワークショップ・交流を通して、環境教育に携わる人々が、これまで出会っていなかった人・団体・取組みなどとつながり、さらに環境活動が広がることを目指しています。

取り組みのねらい・目標

環境教育や環境保全活動に関わる人・団体・取組みが交流を通して、新たなつながりが生まれ、連携が進むことや、それぞれの活動が活性化し広がることを目的としています。また、環境教育に関わる幅広いテーマを扱うことで、これまで環境教育に関心のなかった人にも参加してもらい、環境教育に関心をもつ人を増やすことも目的としています。

達成度

回を重ねるごとに、年々参加者数は増えており、参加者同士の交流という面では達成度は高まっているといえます。また、ミーティングのプログラム内容も、事例発表だけでなく、より参加者が主体的に関われるようなワークショップ等を取り入れたことで達成度は高まっています。実際、このミーティングを通して参加者同士が出会い、新たな協働が生まれた事例もあります。

参加・連携・協力団体など

このミーティングの主催/事務局は京エコロジーセンターが担い、企画・運営は過去にミーティングに参加していただいた方の自薦・他薦による実行委員会形式で進めています。学識経験者やNGO/NPO、学校教育関係者、事業者等の多様な分野から28名の方々実行委員として参加していただくことで、環境に関連する幅広いテーマを扱うことができています。

対象分野

環境、エネルギー問題、ごみ、
リサイクル、学校現場における環境教育、自然、食、グリーンツーリズム

手法

基調講演、事例発表やワークショップ型のセッション、ワールドカフェ形式の全体会、ブース展示

主な対象者

一般の方、NGO/NPO、環境学習施設関係者、教育関係者、学生、行政関係者など
参加人数 334 人

実施期間

2012 年3 月2 日

活動の様子

参加者・スタッフあわせて360 名 参加者・スタッフあわせて360 名

ESDの視点

東日本大震災や福島原発事故、リオ+20、COP18を経て、「持続可能な地域社会」の実現に向けて、個人の生き方・暮らし方が問い直されています。環境という面から、個人の在り方、地域社会の在り方を考え直す機会を生み出しています。

対象者の変化

参加者1人ひとりの変化は把握しきれていませんが、個々に新たな気づきや発見はあったように感じます。それによって、これまでよりも、より広い視野で環境というものを捉えられるようになっていると思われます。そして、なによりもミーティングに参加することにより、発表者や参加者のモチベーションが高まっています。

改善点

これまで環境教育にあまり関心のなかった人や、子どもや若者といった参加者層をどのように巻き込むかが課題となっています。また、事例発表を聞くだけではなく、参加者が主体的に参加できるようなしかけが必要と考えています。

その他

今年度で節目となる10回目を迎え、規模の拡大・縮小、主催団体やターゲットとする参加層の検討など、今後のミーティングの在り方について模索しています。

団体概要
団体名 京エコロジーセンター(指定管理者:公益財団法人京都市環境保全活動推進協会。2014年4月1日より公益法人化にともない名称変更)
住所 〒612-0031 京都府京都市伏見区深草池ノ内町13
電話番号 075-641-0911
担当者名 谷内口友寛・遠藤修作・西垣智恵
e-mail
団体URL http://www.miyako-eco.jp/
プログラムのURL http://www.miyako-eco.jp/ecocen/activity/activity03.html

冊子事例集ダウンロード(PDF)

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