人と動物のいい関係

プロジェクトの概要

レスキュー犬訓練所を見学する レスキュー犬訓練所を見学する

子どもたちは、身近な自然環境の中で遊ぶことによって、自然の魅力や怖さ、その大切さなどを学んできた。しかし、昨今はそれができにくくなっている。
そのため、子どもたちに身近な動物や関心のある動物について話し合いをさせ、生態を本で調べたり、実地見学したりして、動物とのよい関係の持ち方を学ばせる。

取り組みのねらい・目標

このプログラムでは、子どもが自分が好きなあるいは関心のある動物について、本やインターネットで調べたり、実物とふれあう体験を通して、生き物への愛着と理解を深めることを目的としている。

達成度

2013年4月から6月半ばまで、テーマ学習の時間を使って週2回のペースで「人と動物のいい関係」というテーマで学習を行ってきたが、そのことを通して、子どもたちは、いろいろなことを感じ、考えてきた。締めくくりに、「アニマルフェスタ」を開き、自分が考えたことを、紙芝居や絵本、カード、ポスターなど自分なりの表現法で見に来てくれた人たちに、伝えることができた。

参加・連携・協力団体など

日本レスキュー協会、ハッピーハウス、捨て犬・捨て猫などの保護活動家児玉小枝さん

児玉さんは3年前にもこの学校に来ていただいて、捨て犬・捨て猫の置かれていつ状況についてお話を伺ったことがある。今回は、東北大震災で見捨てられた犬や猫などのことをお話してもらった。
協力者には、きれいごとばかりでなく、困っていることも本音で話してもらうようお願いしている。

対象分野

福祉、環境、教育

手法

ディスカッション、調べ学習、
フィールドワーク

主な対象者

小学生
参加人数 16 人

実施期間

2013 年4 月~6 月まで

活動の様子

研究成果をプレゼンする 研究成果をプレゼンする

ESDの視点

まずは子どもたちに自然に親しんでもらい、自然への興味関心を育てることが出発点になると思う。それに伴って、生物の生態や自然保護への関心が高まり、それを研究する人や実践する人が出てくるでしょう。

対象者の変化

もともと動物のことが好きな子どもたちでしたが、ただ可愛いや可哀そうと思うだけでなく、自分が動物とどういう関係をもったらいいのかを、動物の視点からも考えることができたと思います。

改善点

できれば学校で小動物を飼ってみたいと思っているが、夏休みなどの長期休暇中の世話がネックとなり、まだ実現していない。

その他

団体概要
団体名 特定非営利活動法人箕面こどもの森学園
住所 〒562-9932 大阪府箕面市小野原西6-15-31
電話番号 072-735-7676
担当者名 辻 正矩
e-mail kodomomori@nifty.com
団体URL homepage3.nifty.com/kodomono-mori/
プログラムのURL http://kodomonomori7676.blog22.fc2.com/blog-entry-611.html

冊子事例集ダウンロード(PDF)

このページのトップへ戻る