CSOラーニング制度

プロジェクトの概要

全国合宿 全国合宿

大学生・大学院生が環境分野や市民活動に関わるNPO・NGO団体にインターンシップとして参加する制度です。公募により約60名が関東・関西・愛知・宮城の4地区で35のNPO・NGO団体に派遣され、8ヶ月間の活動を行ないます。活動1時間あたり800円の奨学金と通勤費を財団から支援します。

取り組みのねらい・目標

若い世代の環境教育の推進し、環境分野や市民活動に関わる人材を育成すること。また、NPO・NGOセクターがより強固な組織となり、社会への影響力を高めるための支援。

達成度

2000年度より開始し13年間で700名以上の修了生を輩出しました。

参加・連携・協力団体など

派遣先となるNPO・NGO、4地区で35団体。単にマンパワーを必要としている団体ではなく、若い世代を育成し、NPO・NGOセクター全体の向上に寄与することを目指す団体への派遣を重視している。専用事務所があり、専任担当者がいることを条件としている。(非公募)
*団体の具体名はwebサイトを参照 http://www.sjef.org/internship/2013/pro_kanto.html

対象分野

環境、中間支援

手法

インターンシップ

主な対象者

大学生、大学院生
参加人数 約60人

実施期間

毎年6月~翌年1月末までのインターンシップと、3月までのまとめの活動。2000年より実施

活動の様子

耕作放棄地再生 耕作放棄地再生

ESDの視点

社会的課題はそれに関わる人材の質と量が十分に確保され、それが継続していくことが大切だと考えています。その点において、このCSOラーニング制度を人材育成が「点」の効果でなく将来に渡って長く成果に繋がる「線」の効果であり、またそれぞれの修了生がさまざまなセクター、組織で活躍し連携していくことで「面」の効果も発揮していくことを目指しています。

対象者の変化

従来の単一的な物事の考え方から、活動を通じて多様な価値観に触れることで自分自身も多様な価値観を身に着けることができます。結果として定形的な就職活動から少し離れ、NPOや農に関わる仕事を選択したり、主体的に行政や企業において環境分野の業務に関わる人材が生まれてきました。

改善点

700名を超える修了生のアフターフォローをより手厚くし、実施効果をより高めたいと考えています

その他

関西地区におきましては、滋賀・京都・大阪・兵庫のNPO団体に学生を派遣しています。まだ十分に制度が周知されてはおらず、春の募集時には多くの学生さんに情報が行き届くよう、貴団体におかれましてもご支援をいただければたいへん幸いです。

団体概要
団体名 公益財団法人 損保ジャパン環境財団
住所 〒183-0011 東京都新宿区西新宿1-26-1
電話番号 03-3349-4614 
担当者名 芦沢 壮一
e-mail office@sjef.org
団体URL http://www.sjef.org/
プログラムのURL http://www.sjef.org/internship/index.html 

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