DEAR授業づくりサークル

プロジェクトの概要

寄付物品を集めた子どもたち 寄付物品を集めた子どもたち

 講座や勉強会を行い学校の授業のなかで、どのように開発教育・ESD を実践していくかについて、お互いの経験を共有しながら学び合う場をつくる。中心となって企画・運営しているメンバーは小学校、中学校の教員。

取り組みのねらい・目標

① 開発教育・ESDの実践者/関心がある人たちに経験と交流の場を提供する
② 対話を生み出し相互の学びあいを促進する授業方法について考える
③ 普段の授業を、より開発教育・ESDな内容にする

達成度

①講座にて、様々な人の授業実践を共有することができた。また、参加者同士の話し合いからも、各自の教育活動に参考となるものを得ることができた。
②サークルメンバーによる勉強会において、話し合いを重ねた。
③実践事例集『世界と私と未来をつなぐ授業づくりガイド~開発教育・ESDを教室へ』を発行した。

参加・連携・協力団体など

埼玉NGOネット:埼玉で講座を開催したときの共催団体。会場や参加者を集めるために、地元にネットワークを持っている当団体と共催した。埼玉NGOネットでは毎年、国際理解教育・開発教育の研修をおこなっており、以前からつながりがあった。

対象分野

取りあげた実践のテーマ:水俣・原発・メディアリテラシー・言語活動・まちづくりなど

手法

ワークショップ、ディスカッション、実践集の作成

主な対象者

教員、NGO・NPOのスタッフ、その他教育関係者
参加者数 約100人/年

実施期間

2008年12月より実施

活動の様子

グループ学習をする子どもたち グループ学習をする子どもたち

事例集も発行しました 事例集も発行しました

ESDの視点

水俣・原発・メディアリテラシー・言語活動・まちづくりなど、ESD関連テーマを扱い、実際に行われた授業やプログラムに基づいた実践共有・意見交換をしている。

対象者の変化

・ESDの視点に基づいた授業づくりのヒントを得られた
・講座参加者がその後の講座の発表者となった

改善点

サークルメンバー内では各自の取り組みについて相談・共有する機会があるが、その他の講座参加者が、講座参加後により良い授業をできたかについてはフォローできていない。

その他

●実践事例集『世界と私と未来をつなぐ授業づくりガイド~開発教育・ESDを教室へ』
企画・制作:DEAR授業づくりサークル
発行:開発教育協会/DEAR
2011.11.15発行、B5判82頁
一般価格:¥1,000(会員価格:¥800)
対象:教員・実践者・研究者
 実践事例① ゴミ処理は微生物に学べ!
 実践事例② 大激論「大丈夫?日本の食卓」
 実践事例③ わがまちプロジェクト
 実践事例④ なかよしプロジェクト
 実践事例⑤ マレーシアから学ぼう!
 実践事例⑥ ストリート・チルドレンになってみよう!
 実践事例⑦ 誰のための援助?
 実践事例⑧ 6 年間を通しての環境教育カリキュラム
http://www.dear.or.jp/book/book02_mirai.html


団体概要
団体名 特定非営利活動法人 開発教育協会/DEAR
住所 〒112-0002 東京都文京区小石川2-17-41富坂キリスト教センター2号館3階
電話番号 03-5844-3630
担当者名 宮崎花衣
e-mail main@dear.or.jp
団体URL http://www.dear.or.jp/
プログラムのURL http://www.dear.or.jp/book/book02_mirai.html

冊子事例集ダウンロード(PDF)

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