2018.2.3

ワン・ワールド・フェスティバルの目的

フェスティバルの目的

日本の国際協力活動を活発化し、より充実した活動を展開していくためには、NGO/NPOやODA実施機関、国際機関、地方自治体、企業、教育機関などとの連携・協働が重要であり、NGO/NPO自身も組織基盤を強化し、専門性を高めることが求められています。また、国際協力活動の裾野を広げるためには、開発途上国の状況とそれを生み出す原因を理解し、解決するために何ができるかを考える教育(開発教育、地球市民教育等)の促進が重要です。さらに、市民一人ひとりがさまざまなかたちで活動に参加したり、行動したりするためには、情報の提供やボランティア環境の整備、ネットワーク化が求められています。

そうした観点から、本事業の目的を下記のように設定しました。

(1)地球規模の課題や地域社会の課題への市民の意識とライフスタイルの変革の促進
(2)課題解決への市民の参加促進
(3)開発教育の促進
(4)ボランティア活動の促進
(5)異(多)文化理解の促進
(6)環境問題への意識の向上と活動の促進
(7)NGO/NPO間の連携・協働の促進
(8)NGO/NPOとODA実施機関の連携
(9)NGO/NPOと教育機関との連携・協働
(10)NGO/NPOと行政機関との連携・協働
(11)NGO/NPOと企業・経済団体との連携・協働
(12)NGO/NPOの力量と意識の向上
(13)ネットワークの促進

こうしたことは短期間で達成できるものではありません。本フェスティバルを通して、多くの人々がさまざまな団体・機関と出会い、情報と出会い、人と出会って、今後につなげるための「きっかけ」や「場(機会)」となることをめざしています。