協議会の出版物/NPOジャーナル
協議会の出版物/NPOジャーナル

関西国際交流団体協議会は昨年作成した「元気いっぱいESD グッドプラクティス事例集」に続き、今年は今後社会の担い手となる若者に焦点をあてた「持続可能な社会のつくり方~若者のためのESD実践資料集」を作成しました。若い世代の人々がESDを知り、考え、行動する契機となるよう、国内外の事例、NPOと学校の新しい協働プロジェクト、ESDパスポートの実践等を具体的に紹介しています。

ご希望の方には、無料でおわけしています。(送料はご負担いただきます。)事務局までお問い合わせください。

目次

Ⅰ ESD活動事例~グッドプラクティスからの学び~

 1.菜の花プロジェクト 西淀川高校

 2.学校開き「生徒の自己開示の取組み」 柴島高校

 3.越冬期における野宿者支援・こども夜まわり活動 こどもの里

 4.「難民と一緒に暮らせる街」を目指して! RAFIQ

Ⅱ 海外での若者の取り組み

 1.学生のための環境教育セミナー アジア協会アジア友の会

 2.「子どもの森」計画~33の国と地域で取り組む子どもたちの森づくり~ オイスカ

 3.シリア難民青少年支援事業 セーブ・ザ・チルドレン・ジャパン

 4.ミャンマーワークキャンプ 大阪YMCA

 5.元こども兵社会復帰支援プロジェクト テラ・ルネッサンス

 
Ⅲ 出会いと学び合い~西成協働プロジェクト~

 本プロジェクトの趣旨

 講座「表現」

 講座「ダンス」

 講座「天文学1」

 講座「哲学」

 講座「天文学2」

 講座「書道」

 西成高校教職員より


Ⅳ ESDとNPO~より進んだ学習のために~

 1.NPOの協働~若者へ向けて~

 2.ファンドレイジングの現状と課題

 3.権利としての子ども参加~子ども・若者の人材育成において大切なこと~

 4.米国における大学院レベルのNPO人材育成プログラムについて

 5.持続可能社会とNPOの人材育成

 6.持続可能社会とNPOのファンドレイジング・協働

 7.国際シンポジウム「グローバル時代のNPOの役割と人材育成」

 8.考えよう「これからのESD」

 9.ワークショップ「ESDの未来を担う高校生」


Ⅴ 関西における「ユネスコ協会ESDパスポート」の取り組み

   ~日本ユネスコ協会連盟と関西国際交流団体協議会・ユネスコスクールの連携事例~

 1.「ユネスコ協会ESDパスポート」とESDの学び

 2.生徒、教員によるボランティア活動報告

 3.教員研修「ED実践による人材育成ー学校と地域の連携を中心としてー」

 4.ワン・ワールド・フェスティバル

     「ユネスコスクール『ESDパスポート』実施発表会&ワークショップ」

2015年3月

編集:「NPOによるESD実践と若者人材育成イニシアティブ」研究委員会

発行:(特活)関西国際交流団体協議会


関西国際交流団体協議会は地球的規模の課題の解決に向けて、市民意識・ライフスタイルの変革、活動への市民参加の促進を行っています。その一環として、ESD(持続可能な開発のための教育)を広く普及させ、取り組み事例を共有するため、本書を作成しました。本書ではESDの42事例を紹介するとともに、各地で実施したセミナーやワークショップの報告も盛り込んでいます。

目次

Ⅰ ESDグッドプラクティス10事例

 モペッ・サンクチュアリ~オホーツク・紋別におけるアイヌ民族の権利回復と持続可能な地域づくり~

 環境保全のための大沼国際ワークキャンプ

 もっと話そう!エネルギーと原発のこと~参加型で話し合うための16の方法~

 「川崎市子ども夢パーク」及び「フリースペースえん」における

   子ども・若者たちの自己肯定感を育む居場所事業

 菜の花プロジェクト

 釜ヶ崎芸術大学

 反貧困学習

 たかべ みそ汁 元気いっぱい

 ピースクリエイターになろう

 ハイサイ!やんばるツアー 自然体験と平和学習への取り組み

Ⅱ ESDのさまざまな取り組み

 獲物のあるビオトープ作り

 地域・専門機関との連携による環境学習プログラムの実践

 セーブ・ザ・チルドレン・ジャパン 東日本大震災/子どもにやさしい地域づくり

 CSOラーニング制度

 世界一大きな授業 すべての子どもに教育を。みんなが動けば世界は変わる

 DEAR授業づくりサークル

 多文化共生教材クリエイション 教材『読めないお知らせ』

 アオテアロア・アイヌモシリ交流プログラム

 Alfabetização(アルファベッチザソン)母語教室

 男も家事ろう!~男子家事能力開発講座~

 京都・環境教育ミーティング

 学校開き「生徒の自己開示の取組み」

 チョコレートから世界が見えるーNGOと教員でESD教材の共同開発ー

 ユネスコスクールとしての取り組み

 まちでつながる2011→2012 ちょっと生きやすくなろう

 越冬期における野宿者支援・こども夜まわり活動

 リサイクル本の活用による図書館の活性化と地域における共生を推進するための事業

 陶器とりかえ隊

 ESDリソースセンターとよなかESDとよなか連絡会議

 在住難民支援活動

 異文化ルーツの人たちへの支援・交流事業

 空から蝶をよぶ場所づくり

 人と動物のいい関係

 ポーポキ・ピース・プロジェクト 「平和って、なに色?ねこのポーポキと一緒に平和を考えよう」

 神戸大学のESDコースの授業を活用したアスベスト被害に関するマンガの制作

 環境学習を通じた持続可能な社会システムの構築

 ふるさと(ESD)ウォーク

 YES for ESD (Youth and Educators’ Summit for Education for Sustainable Development)

 公民館を拠点とした学社連携・地域協働のESD活動

 ヒロシマ発の平和教育

 学校とNPOが協働で創るESD~モザンビークとの交流を核にして~

 デートDV予防教育活動


Ⅲ 私とESD

 岐路に立つESD「フリースペースたまりば」が選ばれたことの意味

 ESDとMDGs、EFAの位置づけと日本のNGOの活動

 ローカルアジェンダ21とESD

 公害地域とESD

 歴史と人権を基底にした多文化共生社会の構築に向けて

    ~持続可能な地域づくりを目指す国際交流協会のとりくみ~

 開発現場で教えられたESD

 回想~2002年「ヨハネスブルグ」のころ


Ⅳ ESDとCSR:企業の取り組み

 企業におけるESDへの取り組み

 アジアとの共生を考えるー株式会社松栄堂の事例紹介ー

 ESDとCSR


Ⅴ この1年の取り組み

資料:ESDに関する資料

2014年3月

編集・発行:(特活)関西国際交流団体協議会


要な関西のNPO/NGOが加盟するネットワーク組織、関西国際交流団体協議会は2014年12月に設立30周年を迎えました。国際交流や国際協力の分野において、様々な団体が取り組んできた、これまでの活動や経験を蓄積し、次世代の若い人々に継承していくため、本書を作成しました。国外・国内において深刻化する社会的課題の解決に向けた具体的事例やこれまでの本協議会の歩みをまとめています。

目次

第1章 NPO・NGOのキャパシティ・ディベロップメント

第1節 澤山利広         キャパシティ・ディベロップメントとは何か

第2節 吉田忠彦         NPOの協働~若者へ向けて~

     「持続可能社会とNPOのファンドレイジング・協働」 

第3節 浜田進士         権利としての子ども参加~子ども・若者の人材育成において大切なこと~

     「持続可能社会とNPOの人材育成」

第4節 山内直人         ファンドレイジングの現状と課題

第5節 法橋聡          「社会変革ツール」としてのCSRの可能性

     「協働の効果的な進め方~CSR視点から見た関西のNPO・NGOの可能性~」

第6節 小林立明         米国大学院におけるNPO人材育成プログラム

     国際シンポジウム「グローバル時代のNPOの役割と人材育成」


第2章 関西国際交流団体協議会の歩みとNPO・NGOネットワーク

第1節 有田典代         NPOの拠点施設「piaNPO」事業

第2節 井上八三郎        国際交流協会の取り組み

第3節 小吹岳志・伊藤容子   ワン・ワールド・フェスティバルの果たした役割

第4節 松本彩          持続可能な社会に向けた取り組み

第5節 金光敏          外国人母子支援事業がめざす新しい多文化共生のプラットホーム

                     ~地域で支える「Minamiこども教室」の試みから~

第6節 関西のNPO・NGOの活動事例

     熱田典子(アジア協会アジア友の会) 

     藤本伸樹(ヒューライツ大阪)      

第7節 関西のNPO・NGOの組織診断

      植田梨穂子        海外インターンシップ事前研修プログラム

     只野杏奈          国際協力イベント「Presentation for Peace」の開催を通して

第8節 西保彦           これからの関西国際交流団体協議会

資料編

関西の国際交流・国際協力年表

NPO法人の推移と活動分野

関西国際交流団体協議会 歴代役員一覧

2015年3月

編集・発行:(特活)関西国際交流団体協議会


ハンドブックの使い方

このハンドブックは、日本に来て間もない女性とその子どもさんが、子どもの成育につれて、どのようなことに直面するかについて、大まかにまとめたものです。左側のページに日本語、右側のページに外国語を記載しました。日本語があまり得意でない方と、支援しようとされる方の意思疎通にご利用ください。

また、このハンドブックには、大まかな流れが記載されていますが、居住している自治体によっては違うこともあるかもしれません。また、このハンドブックに書かれていることは、2013年2月現在の情報ですが、様々な制度は変わることがあります。周囲の方々と協力しながら、自分の環境や状況に合わせて書き込むなどしてご利用下さい。

How to use this handbook

The purpose of this handbook is to assist foreign mothers and children who had been staying in Japan only for a shot while, in the matters of raising a child and various situations that one might confront in such situations. It is composed of Japanese on the left side and foreign languages on the right side. Foreigners who are not fluent in Japanese and Japanese people trying to support them are welcome to use it as a reference.

It is important for you to cooperate with others and get current information from your region, because this content is based on information as of February 2013, and sometimes official regulations may differ from place to place.


発行:2013年3月

編集:(特活)関西国際交流団体協議会

    外国人母子支援ネットワーク形成事業研究会

※このハンドブックは平成24年度大阪府新しい公共支援事業「NPO等の活動基盤のための支援事業」内「マーテル外国人母子支援ネットワーク形成事業」の一環として編纂されました。

※著作権は大阪府に帰属します。


日本において、複数のNPOが入居する事務所を備える「NPO共同事務所施設」の開設が本格化してからほぼ10年が経ちました。これらの施設は、NPOの経営コストの低減と本来の活動への資源投入の増大という直接的な効果を一義的には期待されスタートしました。その後、連携や共同の促進、市民とNPOの接点の増加、コミュニティ開発へのNPOの関わりの増加、NPOによる採算可能なビジネスとしての不動産業の可能性の発見など、NPOと周囲のステークホルダーの豊かな関係の構築の可能性を感じさせる効果を持つことを強く漢字させながら今日まで存続してきました。

NPO共同施設は、日本のNPOが体験している社会との相互作用を、具体的な場を通して鮮明に見せてくれる場となっています。NPO同士あるいは多セクターとの協働、自立へとつながるNPO支援の在り方、社会デザインとしてのNPO関連の税制、NPOによるNPOのためのビジネスの可能性の萌眼など、本質的かつ今日的なNPOをめぐる諸問題を、NPO協働事務所施設を通して考察することができるのです。本報告書では、調査や施設一覧、日米比較を通して状況を概観し、NPOにかかる諸論点と施設に関する論点の関係の整理を行い、主要な論点について施設の当事者の論考を通じて掘り下げます。本報告書の情報、論考を活用して、日本における「NPO共同事務所施設」に関わる当事者が、課題や困難を整理し、既存の施設をより良い施設へと改善したり、新規の施設立ち上げを実行に移すことが、本報告書が来たいする直接的かつ第一義的な成果です。

目次

第1章<NPO共同事務所施設とは>

日本のNPO共同事務所施設の概要、近年の動向;

海外事情①ー北米におけるNPO共同事務所施設の概要;

Multi-tenant Nonprofit Centers in North America- An overview

第2章<日本のNPO共同事務所施設の現状>

調査ー「NPO共同事務所」調査報告

ケーススタディーぷらっとホーム大森、神戸本町NPOポート、みやざきNPOハウス 他

第3章<アメリカのNPO共同事務所施設から学ぶ>

海外事情①ーノンプロフィット・センターが建つまでの顛末

報告①-存在感あるサードセクター構築のための拠点を考える

報告②-NPO共同事務所施設を支える制度や組織

第4章<NPO共同事務所施設に見るNPO支援の可能性ー当事者による検証編>

ケーススタディ④-「みなとNPOハウス」の実験

ケーススタディ⑤-「NPOプラザ」第2期活動としての挑戦、ビジネスインキュベーション施設

第5章<NPO共同事務所施設に見るNPO可支援の可能性ー展望編>

“人活かし、能力活かし”でまちおこし

ケーススタディ⑥-横浜市市民活動共同オフィス

ケーススタディ⑦-NPO共同事務所施設が育む協働と自立の連鎖、

2011年3月
(特活)関西国際交流団体協議会編

市民活動拠点としてのNPO協働事務所施設:現状と課題


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