日本社会の一員となったバングラデシュ人の物語
バングラデシュ出身で在日28年のマホムッド・ジャケルさんは、
バングラデシュ独立前夜に生まれ、壮絶な体験をしながらも日本のテレビドラマ「おしん」を見て日本に憧れて来日。多くの苦難を乗り越えて、若い留学生を支援するために東奔西走する今日までの半世紀を語る、涙なしでは読めない感動の書籍が発刊されました。
「パンツを脱いだあの日からー日本という国で生きる」
著者本人が語る感動の講演会へ来ませんか。
https://jafs.or.jp/news/eventinfo/20220418.html