協議会からのお知らせ
協議会からのお知らせ

●国際シンポジウム

 12月14日(日)に国際シンポジウム及び記念式典を開催しました。国際シンポジウムには、タイ・バンコクのスラム街で子どもたちの教育支援を行っているプラティープ氏とアメリカのNPO戦略経営やフィランソロピーを研究している小林氏をお招きし、「グローバル時代のNPOの役割と人材育成」というテーマに沿って講演をして頂きました。

 プラティープ氏は自身がスラムに生まれ、教育の重要性に気付き、スラム街の子どもたちを対象とした学校を設立するまでの経緯や、現在事務局長を務めるドゥアン・プラティープ財団の実施事業について熱心にお話頂きました。特に、人材育成という観点から、一度麻薬の使用等の問題を起こしたスラム出身の子どもたちを積極的に財団の事業に参画させ、更正させる機会を提供することこそが重要であり、財団の使命であると強いメッセージを残して頂きました。

 また、小林氏はアメリカの代表的なNPOの事例を挙げながら現在のNPOのマーケティングトレンドを説明し、アメリカの修士課程では、NPO以外のセクターと協働し、コミュニティインパクトを起こせる人材の育成に主眼を置いているというアメリカの大学院教育におけるNPO人材の育成についても解説して頂きました。

 最後の質疑応答は活発に行われ、プラティープ財団における人材育成の取組、タイにおけるNGO・NPOへの寄附の税額控除、アメリカの社会的金融の広まり、日本におけるNPO人材育成のための大学院教育、といった質問があがりました。

 タイとアメリカという異なる状況でありながら、それぞれの最前線でご活躍しているプラティープ氏と小林氏の貴重なお話は、活動を続けていく上で示唆に富んだ内容でした。シンポジウムには約85名もの方々にご参加頂き、お忙しいなかご参加頂いた皆様、誠に有難うございました。

●記念式典

 シンポジウム終了後、当協議会創立30周年記念式典を開催させて頂きました。

 まず、当協議会理事長である山内より挨拶をさせて頂き、大阪市経済戦略局交流推進担当部長土橋様より祝辞を頂戴しました。

 乾杯はとんだばやし国際交流教会理事長の真嶋様にご発声頂き、プラティープ氏より当協議会創立30周年を記念したタイのベンジャロン焼の記念品を贈呈して頂きました。

 また、フロアから創立30周年に寄せて、お祝いや激励のお言葉を頂戴いたしました。

 日頃よりご協力・ご支援頂いている皆様にお集まり頂き、これまでのご尽力に感謝申し上げるとともに、引き続きのご指導をお願いいたしました。

  ご多忙の折、お集まりいただきました皆様、またお祝いのお言葉を寄せてくださった皆様に、心より御礼申し上げます。

 今後も持続可能な社会づくりに向けて、また関西の国際交流・協力団体の一層の発展に向けて事業を推進して参ります。


【こんなところに、出張NGO相談!】
ひらかた多文化フェスティバル2014

2014年10月4日(土)10:00~15:30
@岡東中央公園(市役所隣接公園)

主催:公益財団法人枚方市文化国際財団
    ひらかた多文化フェスティバル実行委員会

今年15回目を迎え、地方都市枚方市住民に対する市の国際交流活動の一環として在住外国人や留学生と一般市民との多文化共生社会について認識を深めるために生活に関わる様々な国際交流・国際協力を推進しています。

イベント出展者の各々紹介ブース以外にステージでは諸外国の催し物(歌・踊り・演劇等)を披露している中で司会者より今回外務省事業による「NGO相談ブース」を設置し、国際交流・国際協力に関わる様々な相談に応じるとアナウンス!

会場内には、来場者の半数以上が、家族連れや年配のご夫婦と幅広い一般市民の参加でにぎわっています。

ひらかた市民のみなさんに、チラシをお渡ししながら、「NGO相談員制度」について知っていただき、たくさんの相談をうけさせていただきました。


イベント全体来場者総数:約4,500名(昨年約4,000名)
相談ブース対応者数:33名

(3)相談内容

 ①国際協力イベントの情報について…13件
 ②海外ボランティア活動について…… 9件
 ③NGO・NPOの活動について…… 7件
 ④国内ボランティア活動について…… 2件
 ⑤NGO・NPOへの就職について… 2件

(4)相談者区分

[社会人]12名 [主婦]6名 [学生]4名 [無職・退職者]4名
[高校生以下]3名  [NGO関係者]2名  [教員]2名


【担当相談員のひとこと】

枚方市政が、このイベント運営にたずさわったのは15年前からになるが、更に30年前より地域の在住韓国系住民の支援として、全国に先駆けて共生問題に取り組んだ行事として実施されており、地域住民の参画が根強く継続されていた。また、同市内には国際系の大学(関西外国語大学・大阪国際大学)が在り、学生達(留学生含)がイベント運営に積極的に参画して地域住民による国際交流・国際協力の推進が浸透していることが感じ取れた。

NGO相談員ブースでの相談は国際協力イベント(枚方市以外の市町村主催イベント)情報収集や海外ボランティア情報収集が約7割を占め、特に海外ボランティア情報についての相談は年配者による「JICAシニア海外ボランティア」についての相談が多く、相談員ブースを訪れた方々には全員にNGO相談員制度のチラシを渡すと共にシニア海外ボランティア活動希望者にはJICAのパンフレットや説明会案内チラシなどを配布して参加促進の案内を実施した。
地方では若者だけでなく年配者(定年退職者)の海外協力活動への関心度が高い人々が居ることを再確認し、これからの国際協力活動に欠かせない人材が多く存在することに気づいた。

  協議会では、外務省から委託されたNGO相談員が常駐し、また各地のイベントで出張NGO相談ブースを設け、皆様の相談に応じております。

  セミナーなどの講師派遣も行っております。もちろん、すべて無料です。ご希望の方は、ご遠慮なく事務所までお問い合わせください。


2014年10月06日

【こんなところに!出張NGO相談報告】
「Discover U.S.A American Day 2014」

2014年9月23日(火・祝)11:30~17:30
@中崎町ホール(大阪市北区中崎町西1-6-8)

主催 駐大阪・神戸米国総領事館
     特定非営利活動法人 関西国際交流団体協議会

 「Discover U.S.A. American Day」はアメリカのことが「わかる・楽しめる」イベントとして、駐大阪・神戸米国総領事館が実施するアメリカを知るイベントです。
 教育・貿易・観光・音楽などの団体・組織・企業などが集まり、ホットドッグやクレープのキッチンカー、アメリカングッズなどのブースが設けられ、ステージではフラダンスなどのパフォーマンスや、参加団体のアピールが繰り広げられました。


 当協議会は日米の国際交流・国際協力に関わるNGO活動の様々な相談に対応すると共に外務省のNGO相談員制度の告知活動として専用チラシを配布。

 オープニングセレモニーでは、主催団体として、新しく着任したアレン・グリーンバーグ総領事と共に、(特活)関西国際交流団体協議会理事長の代理として事務局長代行の西が、一日を通して一層のアメリカの文化交流を楽しんで欲しいと挨拶しました。

 イベントに先立ち、ステージ進行役のDJクリス氏が担当するFMCOCOLOの番組内で、「9/23開催American Day2014では、関西国際交流団体協議会がNGOに関する様々な相談に応じるブースを設けて、皆さんの御相談にお答えします。是非ご参加下さい。」と の告知を実施してくださいました。
    
参加者  イベント全体来場者総数:約1,300名(昨年約1,000名)
相談ブース対応者数:55名(詳細は下記参照)

相談内容
 ①NGO・NPOの活動について…20件
 ②国際イベントの各種情報について…14件
 ③ボランティア活動参加について…9件
 ④NGO/NPOへの就職について…8件
 ⑤ODA政策について…2件
 ⑥その他(米国留学について)…2件

【担当相談員のひとこと】
年配者や家族連れも目立っていた。
NGO相談員ブースでの相談結果は、上記のデータにある様にNGO・NPOの活動について、これまであまり知らなかった方々が、この機会に認識し、今後 様々な活動に関心を持ちたいという意識が生まれた。社会人の多くが海外(主に米国)での就労や勉学の経験を有しており、日本と諸外国のODA政策について 熱心に相談される者もいた。また、同様に参加者では大学生も多く、この様な国際色のあるイベントに関心を持つ方々はイベントに来場参加するだけではなく、 イベント運営に際してボランティア参加を望む者も少なくなかった。
相談ブースを訪れた方々には必ずNGO相談員制度のチラシを渡し、国際協力やNGO活動での相談に対して全国で応じることができる制度がある旨を伝え、同 制度の意義を広めた。今後この若者たちが、日本と米国のみならず海外諸国との国際協力にたずさわる人材になると実感した。

  協議会では、外務省から委託されたNGO相談員が常駐し、また各地のイベントで出張NGO相談ブースを設け、皆様の相談に応じております。

  セミナーなどの講師派遣も行っております。もちろん、すべて無料です。ご希望の方は、ご遠慮なく事務所までご連絡ください。


7月22日のMinamiこども教室にて、料理教室「じぶんでつくろう」を開催しました。

外国にルーツを持つ子どもたちは、夜に保護者が働いているなどで、食事を自分で準備する必要があるときがあります。

そんなときに、出来上がったものを買うだけではなく、簡単なものでも自分で作れるように、という思いで実施することになりました。

この日の先生は、大阪市立南小学校の給食調理員さんです。

献立やレシピを考えるところからお手伝いいただきました。

最初に、お米のとぎ方を教えてもらいました。

多くの材料を切って、いためたり、煮込んだり、協力して作りました。

みんなボランティアさんに手伝ってもらいながら、おいしくできましたね。

ぜひおうちでも作ってもらいたいと思います。

食後のお楽しみで、地域で紙芝居講座を開いている方から、紙芝居をしていただきました。

おいしい食事を作って食べて、紙芝居を見て、とても楽しい会になりました。

支援いただいたボランティアの皆さん、ありがとうございました。

Minamiこども教室では、通常の学習支援教室に加え、今回のような課外活動を実施しています。

子どもたちに様々な社会経験をしてもらいたいと思っています。

通常教室、課外教室とも、運営はボランティアさんに支えられています。

子どもたちを支援いただけるボランティアを募集しています。特別な資格や技術はいりません。

ぜひ一度、教室見学にお越しください。
見学は原則として毎月第一火曜日です。ご都合が合わない方はご相談ください。
 

<見学・物品提供・寄付等のお問い合わせ>

Minamiこども教室実行委員会事務局

(特活)関西国際交流団体協議会

TEL:06-6944-0407  FAX:06-6944-0408

Email:minami.kodomo.k@gmail.com


ワン・ワールド・フェスティバルの第一回実行委員会を7月8日(火)に実施しました。

今年22回目を迎えるワン・ワールド・フェスティバルですが、
第一回から参加してくださっている方から、新たに運営に携わってくださる方まで、
多くの方に実行委員会へご参加いただくことになりました。

第一回実行委員会では、今年のフェスティバルのコンセプト等を討議したのですが、国際協力に携わる方から、国際協力は初めて、という方までいらっしゃるイベントということで、様々な意見が飛び交い、コンセプトの果たす意味まで立ち返るとても充実した議論を行うことができました。

■第22回ワン・ワールド・フェスティバル■

2015年2月7日(土)、8日(日)

開催予定です。

ワン・ワールド・フェスティバルは、今後も実行委員会を実施していき、コンセプトも含め、議論を進めていく予定です。

詳細については、今後お伝えしていきたい、と思いますのでお楽しみに!

ワン・ワールド・フェスティバルについてはこちらもご確認ください!
国際協力のおまつり「ワン・ワールド・フェスティバル」

■twitter https://twitter.com/one_world_festi


 ESD(持続可能な開発のための教育)の目的は、持続可能な社会づくりを担う人材の育成にあります。

 この度協議会では、学校教育におけるESDのアプローチの一つ「ユネスコ協会ESDパスポート・プロジェクト」での高校生のボランティア活動の意義と展開について、ESDの視野を踏まえつつ、教員と地域NPO(ユネスコ協会を含む)が共に考え、学びあうことをめざして、セミナーを企画しました。

 ESDに関心のある、教員、NPOの団体スタッフなど多くの方の参加をお待ちしています。

 当日は、NPO団体スタッフによる、高校生ボランティア受け入れについて、情報紹介の時間を設けております。奮ってご参加ください。


●お申し込み方法●

お申し込みは、添付ファイルの申し込み用紙をご利用ください。Email、FAX、お電話にて以下の連絡先までお知らせください。
会場準備の都合上、あらかじめお申し込みをお願いいたします。

申し込み締切:2014年7月25日(金)

 

日時      2014年8月4日(月)10:00~16:00

会場        大阪国際交流センター 3階会議室

定員        40名(高校教員、NPOスタッフ、ユネスコ関係者を対象としています)

参加費      無料

主催        公益社団法人日本ユネスコ協会連盟、エリーニ・ユネスコ協会、
            特定非営利活動法人関西国際交流団体協議会

後援        大阪府教育委員会

<プログラム>

10:00-10:05 開会の挨拶

10:05-10:30 基調講演「ESDとは何か、学校教育におけるESDの意義」
              日本ユネスコ協会連盟理事、エリーニ・ユネスコ協会理事 米田伸次氏

10:30-12:00 講演「グローバル化の中のローカルな実践
           ~地域に根差したボランティア活動による学びの意義」
      宗教法人應典院主幹、学校法人立命館大学共通教育推進機構准教授 山口洋典氏

12:00-13:00 休憩

13:00-13:20 ESDパスポート活動紹介(大阪府立北摂つばさ高校)

13:20-13:40 ユネスコスクール活動紹介(羽衣学園高等学校)

13:40-14:00 ESD実践事例紹介(大阪府立西成高等学校)

14:00-14:30 NPOでのボランティア活動紹介(関西国際交流団体協議会会員団体)
      ワン・ワールド・フェスティバルでのボランティア紹介(関西国際交流団体協議会)

14:30-14:40 休憩

14:40-15:10 ESDパスポートの概要、実施に向けての説明
                日本ユネスコ協会連盟 組織部副部長 古澤真理子氏

15:10-16:20 フリータイム 学校とNPOの交流
             ワークショップ「高校生とボランティア活動」

16:20-16:25 総括

16:25-16:30  閉会の挨拶

●講演講師紹介

山口洋典氏 (やまぐちひろのり)

2005年、大阪大学にて博士(人間科学)の学位取得。学校法人立命館大学共通教育推進機構准教授として、大学と地域の連携や地域参加型学習の推進にあたる。また、立命館の災害復興支援室のメンバーとして、遠隔地からの活動に関する連絡調整も担う。浄土宗應典院主幹として、地域に開かれた寺院の実践に取り組む。主な共著書に「京都発NPO最前線」(京都新聞社)、「よくわかるNPO・ボランティア」(ミネルヴァ書房)、「地域を活かすつながりのデザイン」(創元社)など多数。

お問い合わせ、お申し込みは・・・

特定非営利活動法人 関西国際交流団体協議会(担当:松本、宮本)

〒540-0026 大阪市中央区内本町1-4-12 piaNPO 2階
Tel: 06-6944-0406 Fax: 06-6944-0408
Email : jizoku@interpeople.or.jp   URL: http://www.interpeople.or.jp


6月30日から、クラウドファンディングサービスREADY FOR?を通じた取り組み「関西のNGO・NPOのスキルアップを応援する本を出版したい!」を始めました。
https://readyfor.jp/projects/capacitybuilding

関西ではたくさんのNGO・NPOが活動しています。設立間もない団体には、組織の基盤づくりが課題となっているところがあります。また長く活動してきた団体には、現代社会に合わせたSNSなどツールの活用が求められています。そこで、長く活動する団体、できたばかりの団体、それぞれの得意分野をお互いに共有しながら、双方のキャパシティビルディング(能力強化)をします。このプロジェ
クトの中で、キャパシティビルディングのための冊子を発行します!

表題「過去・現在・未来におけるNPO・NGOの役割と意義」(仮称)
発行部数:1,000部
仕様:B5サイズ/200頁 モノクロ 無線製本。(予定)
発行予定日:2014年12月14日
内容: 過去の優秀事業活動事例、特別寄稿、未来に向けた提言、シンポジウム
の収録など

(特活)関西国際交流団体協議会は、2014年には30周年を迎えます。この間、日本の国際交流・協力活動が大きく発展・変遷しており、これまで活躍してきた団体、これから活躍していく団体を応援するため、キャパシティビルディングをしようと思いました。

目標は、8月4日(月)までに、20万円の寄付を集めることです。期間内に目標額を達成できないと寄付・支援は成立しません。
支援してくださるみなさんには、支援額に応じてさまざまな特典を設けています。

ご支援していただける場合は、サイトから簡単に参加可能です。下記のサイトから、任意の金額を選んで応援してください!
https://readyfor.jp/projects/capacitybuilding

プロジェクト成立のためには、スタート直後にできるだけ多くの方に協力していただくことが秘訣だそうです。
ぜひお友達への紹介や広報にもご協力をお願いします。
ページ内にツイートボタンやfacebookいいね!ボタンがあるので、参加していただけるとうれしいです。

みなさんの力で、このプロジェクトを成立させ、
関西のNGO・NPOのスキルアップ支援ができるよう、応援よろしくお願いします!!

お問い合わせ

特定非営利活動法人 関西国際交流団体協議会
〒540-0026 大阪市中央区内本町1-4-12 pia NPO 2階
Tel: 06-6944-0407 Fax: 06-6944-0408
Email: kna@pianpo.com
URL: http://www.interpeople.or.jp

2013年9月から始まったMinamiこども教室は、新しい学年も迎えて2014年度のスタートを切りました。

5月13日、20日の2週間にわたり、梅花女子大学看護学部の田代先生が指導する学生13名が教室を訪問され、特別プログラムを実施しました。

1週目は、子どもたちへの指導ボランティアを体験していただいた後、南小学校の山崎校長より、外国にルーツを持つ子どもたちが置かれている現状をお話しいただき、教室運営者からも子どもたちの支援に対する願いをお話ししました。

学生さんたちは普段は異文化と接することがあまりないとのことでしたが、子どもたちとの学習や遊びを楽しんだり、校長先生のお話を真剣に耳を傾けていました。

2週目は、学生さんたちによる特別プログラムです。ナース服で登場した学生さんに、子どもたちも大喜びです。

まずは男女別に別れての衛生教室を実施いただきました。

歯磨きやうがいをするタイミングと仕方、トイレの使い方(マナー、ふく方向)、おふろの時はどこをよく洗うかなど、イラストや人形、手作りの教材を使ってわかりやすく説明してくれました。

お話の中で子どもたちへ質問を交えながら、子ども自身が考えるように工夫されていて、子どもたちも一生懸命に聞いていました。

続いて、看護師の仕事、養護教諭の仕事についてお話ししてもらいました。

看護師や養護教諭になるのに、どんな勉強をする必要があるかということ、

看護師や養護教諭は男性もなれる職業なので、関心のある男の子はがんばってほしい、などなど、子どもたちが興味をひくような語り口で教えてくれました。

最後に子どもたちに聴診器を使わせてくれました。

学生さんから使い方を教わり、自分の心臓と友達の心臓の音を聞き比べたり、声を出したときにどんなふうに聞こえるか、とても喜んで体験していました。

今回の支援が、子どもたちが衛生面への意識を高めたり、看護や医療への関心を持ってもらうきっかけになったと思います。

梅花女子大学のみなさん、有意義なプログラムをありがとうございました。

学生さんたちにとっても、外国にルーツを持つ子どもたちとのふれあいが貴重な経験となったと思います。

今後看護の仕事を目指されていく中で、異文化の方のことを気にかけていただけるよう願っています。

2014年5月現在、子どもの参加人数は約20人ですが、支援が必要な子どもはまだまだたくさんいます。

子どもたちを支援いただけるボランティアを募集しています。特別な資格や技術はいりません。

ぜひ一度、教室見学にお越しください。
見学は原則として毎月第一火曜日です。ご都合が合わない方はご相談ください。
 

<見学・物品提供・寄付等のお問い合わせ>

Minamiこども教室実行委員会事務局

(特活)関西国際交流団体協議会

TEL:06-6944-0407  FAX:06-6944-0408

Email:minami.kodomo.k@gmail.com


今年度職員と一緒に外国人母子支援事業を担当するインターンを募集します!
在住外国人支援に携わりたい方、将来NPO/NGOで働きたい方、多種多様な団体とのつながりを持ちたい方、ご応募をお待ちしています。

○事業について

〈活動内容〉

関西で暮らす外国人の女性と子どもを支援する組織と一緒に、多文化共生社会を目指して研究会・イベントなどを実施します。毎週火曜日には大阪市中央区子ども・子育てプラザで行われている、外国にルーツをもつ子どもたちの学習支援教室であるMinamiこども教室の運営をします。

・関係団体、企業、教育機関との連絡業務
・Minamiこども教室の運営(運営団体との調整・教室での事務局業務・広報・イベント企画・ボランティア統括など)
・事務作業 など

○募集要項

募集人数   若干名
活動場所   ・当協議会事務所(大阪市中央区内本町1丁目4-12 piaNPO2階)
・大阪市中央区子ども・子育てプラザ(大阪市中央区島之内2-12-6)
       ・その他事業実施会場(関西圏内)

待遇      無給、交通費支給なし(出張にかかる交通費は支給)

期間      2015年3月末日まで(3ヶ月~1年で応相談、長期間継続できる方を優先します。)

活動期間   週2~3日程度(応相談) 

活動場所   ・Minamiこども教室の運営:毎週火曜日16:00~20:30ごろまで(必須・時間については応相談)

・当協議会事務局作業:開所時間9時30分~17時30分のなかで応相談(途中休憩あり)

※火曜日以外の活動日・時間については業務内容・応募者の都合に応じて調整します。

年齢・学位  不問(学生も応募可)

○求める人材

・多文化共生、国際交流・協力活動、NPOセクターに関心があり、当協議会の趣旨に賛同できる方(類似分野での活動経験や知識のある人を特に歓迎)

・基本的PCスキル(ワード、エクセルなど)必須

・セミナーやイベントの企画・運営に関心のある方
・コミュニケーション能力が高く、学ぶ事・調べる事が好きな方
・チームワークで行動できる方
・何事にも積極的に取り組む方
・事務作業をいとわない方

○応募方法

次の書類を電子メールに添付しタイトルを【インターン応募】にして提出してください。

①履歴書(PCで作成、様式自由、写真添付)
②志望動機(400字程度、当協議会でやってみたい事と具体的なアイデアを含めて)
③自己PR文(1000字程度、募集業務遂行にあたり、自身がいかに貢献できるかを含めて)

※関連分野の研究実績、セミナーやイベントの企画・実施経験があれば、資料を添付してください。
※面談は随時行います。(採用者が決定次第、募集を締め切りますので早めにご応募ください。)

○2013年度インターンの声

日本で暮らす外国人の方々の抱える不安や悩み、困難を実際に目にしたり、話をきいたりすることは非常に勉強になります。またこれらの事実を同じ国に住むものとして私たちは知っておくべきだとこの事業を通じて改めて考えさせられました。また「人」を支援する活動だからこそ「人」とのつながりをより深め、広げるきっかけになりました。

私はMinamiこども教室の運営のサポートを通じてまさに社会を本気でより良くするために、こどもたちの未来を明るいものにするために、真摯に活動されている方々に出会う事ができ、自分の生き方に刺激を与えられました。

自分を、社会を、共生ということを、学べて考える貴重な経験をさせていただいたことに感謝しています。

○お問い合わせ

(特活)関西国際交流団体協議会 インターン担当
〒540-0026 大阪市中央区内本町1-4-12 piaNPO2階
TEL:06-6944-0407 FAX:06-6944-0408
URL: https://www.interpeople.or.jp/
E-mail:kna@pianpo.com


外国にルーツを持つ子どもたちの放課後の居場所づくり・学習支援を行うMinamiこども教室が大阪日日新聞 「大阪発羅針盤」のコーナー(3月14日日刊)に掲載されました。Minamiこども教室が始まるまでの経緯、また今教室に通ってきている子どもたちの様子などが載っています。ぜひご一読下さい。

以下のリンクからも記事をご覧いただけます。http://www.nnn.co.jp/dainichi/rensai/compass2011/140314/20140314051.html


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特定非営利活動法人 関西国際交流団体協議会

<杭全分室>
〒546-0002 大阪市東住吉区杭全1-15-18 大西ビル 3F
TEL 06-6777-1039 / FAX 06-6777-2050