協議会からのお知らせ
協議会からのお知らせ

「Minamiこども教室」は、12月17日が今年最後の回となり、お楽しみ会を開催しました。会場は道仁連合会館というところで、この地域の町内会からお貸しいただきました。保護者の方にもお越しいただきました。

はじめに、前月に台風で被害を受けたフィリピンへの応援のメッセージを作りました。これは、(公財)大阪国際交流センターがメッセージを集め、フィリピン総領事館経由で被災地へ届ける取り組みをされている中で、Minamiこども教室からの応援メッセージとして、一緒に届けてもらうというものです。子どもたちはボランティアに手伝ってもらいながら、一生懸命にメッセージを書いてくれました。

続いて、ケーキのデコレーションをしました。この日は南小学校の給食調理員さんがお手伝いに来てくださり、スポンジにクリームをはさんで一人分ずつ切り分けてくれました。子どもたちは調理員さんに手伝ってもらいながら、それぞれ好きなようにデコレーションをしました。

デコレーションの後は、みんなそろっていただきます。自分で飾りつけたケーキの味はどうでしょうか?ケーキの他にも、(特活)コリアNGOセンターからは、食材・調理器具を持ち込んで、チヂミと、韓国の豆もやしのスープをその場で作ってくれました。そのほか、ボランティアからもいろいろな差し入れや、プレゼントを作ってきてくれた人もいました。子どもの中にも、お母さんと一緒に全員分のプレゼントを用意してきてくれた子もいました。みんな大喜びです。

Minamiこども教室は、できるところからはじめようと試験的にはじめたものですが、いろいろな方が関心を持ってくださり、少しずつ支援の輪が広がってきています。とてもありがたいことで、これからの教室運営に役立てていきたいと思います。

現在教室には20人ほどの子どもたちが通っていますが、支援が必要な子はまだたくさんいます。ボランティアを引き続き募集しています。教室開講は毎週火曜日の18時~20時ですので、一度ご見学にお越しいただけますと、詳しいご説明をします。みなさまのご参加をお待ちしています。

Minamiこども教室実行委員会事務局

関西国際交流団体協議会

Tel: 06-6944-0407

Email: minami.kodomo.k@gmail.com


第6回 パプアニューギニア

試飲:ラム酒(原材料 さとうきび)

おとも:パプアニューギニア産 天然海老、バナナチップ チョコレート 等

国が違えば文化・風習が変わって当たり前、食文化も国をまたぐと大きく違ってきます。食文化、特に「お酒」を通してその生産国の文化や風習、その国がおかれている現状について知るシリーズ。第6回目はパプアニューギニアを紹介!二回目のご紹介となる今回は更に深く文化と共に、食の安全についても考えてみます。ちょっとした試飲・試食を通して楽しく異文化にふれてみませんか。皆様の積極的なご参加をお待ちしております。

日時:2013年12月11日(水) 17:45開場  お話し 18:00~

会場:(特活)関西国際交流団体協議会2F会議室 大阪市中央区内本町1丁目4-12  piaNPO 2F

   (地下鉄中央線、谷町線「谷町四丁目」駅下車4番出口より西へ徒歩4分)

会費:500円(資料・試飲代として。当日受付でお支払いください。)

参加対象:どなたでも。(試飲付・ノンアルコールの方も同じ)

主催:(特活)関西国際交流団体協議会 

講師:(社)大阪南太平洋協会理事長 松村賢治氏、(社)大阪南太平洋協会事務局長 濱崎三枝子氏(予定)

協力:(株)パプアニューギニア海産

お申込・お問合せ先:(特活)関西国際交流団体協議会(担当:眞鍋・宮本)

Tel.:06-6944-0407 Fax.:06-6944-0408 Mail: kna@pianpo.com

 *当日参加、大歓迎。準備の都合上、事前申込みへのご協力をお願いします。


9月から始まった「Minamiこども教室」は、10月から中央区の子ども・子育てプラザに移転し本格スタートとなりました。それにともない、10月8日にオープニングパーティーを開催しました。教室に通うこどもたち、保護者の方、指導してくださっているボランティアが集まり、また教室を支援してくださるいろいろな関係者の方にお越しいただき、教室開講をお祝いしました。

今回のイベントで、子どもたちに将来の夢や、目標を書いてもらいました。始めは、夢や目標を言うことを恥ずかしがり何を書いたらいいのか分からないと言っていたのですが、教室のボランティアスタッフと一緒に考え、それぞれ思い思いの夢や目標を書いてくれました。このMinamiこども教室での学習を通じて子どもたちが、夢や目標を持って学習に励んでくれればと思っています。

保護者の方々、この教室を支援してくださっている関係者の方々で初めてMinamiこども教室の様子をご覧になられる方もいらっしゃいました。このオープニングパーティーを通して、教室での子ども達の楽しそうな様子を見て、教室が子ども達にとって大切な居場所であることを感じたとおっしゃってくださった方もいらっしゃいました。教室が開講されてから1ケ月が経ちますが、子どもたちは毎週教室へ喜んで通ってくれているようです。子どもたちにとってMinamiこども教室が大切な居場所になっている事を実感しています。

これからも子どもたちにとって大切な居場所であり続けられるよう取り組んでいきたいと思います。毎週火曜日の18時~20時に教室を開講しているので、是非子どもたちの様子を見に、足を運んでください!


中央区の外国にルーツのある子どもの学習支援と居場所づくりを目指し、NPO等の連携で準備を進めてきた放課後学習支援教室「Minamiこども教室」が、9月からスタートしました。

子どもたちの支援をしてあげたいという南小学校の思いに賛同した、外国人の子ども支援に取り組む複数のNPO等で実行委員会を結成し、今年5月から運営体制を検討してきました。

学習指導員としてボランティア募集・養成講座の実施、資金集め、教材・会場確保など、一から準備しなんとか9月の教室開始の日を迎えました。最初は子どもの参加は少ないだろうと考えていましたが、予想に反して初回は10人の子どもの参加があり、その後も続けて教室に通ってきています。

教室は18時~20時で、子どもにとってはこの時間の勉強はしんどいことだと思います。集中力が切れてしまうことも見られますが、それでもたくさんの子どもがいきいきと学習に取り組み、毎回喜んで教室に通ってきてくれます。子どもたち自身が学習の必要性を感じて熱心に取り組んでいるように見え、また週一回でもこの教室が子どもたちの居場所となっていることで、やはり子どもにとって必要な支援なのだと感じています。

「他の曜日もあればいいのに」と言ってきてくれる子もあり、嬉しいと同時に十分な支援をしきれないのがもどかしいですが、できるところから支援を続けていきたいと考えています。

その後も参加したいという子の申し込みがあり、現在15人ほどが登録しています。

最初は南小学校をお借りして実施していましたが、10月から中央区の子ども・子育てプラザに移転し、本格的な教室スタートを切ります。立ち上がったばかりの教室で課題も多いですが、必要としている子どもたちのため、継続させていきたいと思っています。今年度は南小学校の子どもたちが中心ですが、本取り組みがモデルケースとなり、将来的に中央区全域で取り組める良い事例となることを目指しています。

教室は毎週火曜日の18時~20時です。ぜひ子どもたちの様子を見に来てください!

 <お問い合わせ>
Minamiこども教室実行委員会事務局 

(特活)関西国際交流団体協議会(担当:松本)TEL:06-6944-0407

E-mail:minami.kodomo.k@gmail.com


外国人母子支援ネットワーク形成事業では、9月20日にフィリピン領事館と支援NPOの懇談会を実施いたしました。

フィリピン領事館からは、インペリアル副領事、そして昨年度の研究会にもご参加いただいた、領事補佐のロシリンさん、國吉さんにお越しいただきました。またNPOの他、中央区保健福祉課、社会福祉協議会、民生委員、南小学校などからご参加いただき、24名の懇談会となりました。

懇談会では、まず領事館が受ける相談内容としてよくあるケースをインペリアル副領事からご紹介いただきました。

日本での行政手続きをどうするかわからない、DVや離婚など問題が発生したときにどこに相談に行くかわからないといったことや、人身取引の問題、教育や医療情報などの不足などの相談が多いとのことです。

続いてNPOや行政がフィリピン人支援に際して抱える課題の共有と領事館への質問を含めた意見交換をしました。フィリピンコミュニティ支援での課題として、在留資格証明、離婚後の手続き、日本の学校に通う子どもの対応、コミュニケーションや文化理解の必要性など、いろいろな内容が出されました。

また、領事館からは、個別のケースに対応は難しくとも、各フィリピンコミュニティや必要な機関につないで対応していることや、フィリピンの法律と関連した手続きについても教えていただきました。

インペリアル副領事からは、「いろんな形でフィリピン人を助けていただいていること、特にフィリピン人母子を支援しようということが伝わり、領事館としても非常に嬉しく思っております」とのコメントをいただきました。

参加者からは以下のような感想をいただきました。

「領事館とNPO等がうまくつながり、問題の解決に結びついてほしい」

「深刻な事例も多いことに驚いた」

「色々な立場の人がフィリピン人移住者たちと関わりを持とうとしていることが分かり励みになった」

参加くださいました皆様、ありがとうございました。

この懇談会でもご案内しましたが、来年2月ごろにフィリピンコミュニティ向けのセミナー・相談会を計画しており、フィリピンコミュニティのメンバーに対する、日本で生活する上での情報提供ができればと考えています。内容は母子支援に重点を置き、その他、在留資格、労働、暴力などの問題についても扱いたいと思っています。フィリピン領事館・NPO・行政が連携して、よりよいコミュニティ支援ができるよう準備してまいります。

具体的内容が決まってきましたら、またお知らせいたします。

本件を含め、外国人母子支援に関連したご意見ご要望がありましたらお寄せ下さい。

kna@pianpo.com


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