協議会からのお知らせ
協議会からのお知らせ

12月17日(月)に、当協議会の理事7名、会員5名、事務局スタッフ5名の参加の元、11月7日に引き続き中期事業計画策定のための会合第2回を、ワークショップ形式で開催しました。

第1回の様子は以下をご覧下さい。https://www.interpeople.or.jp/info/2012/11/post-3.html

今回もファシリテーターは、(特活)PCM Tokyoの大迫氏です。

最後に当日の感想が寄せられました。

「中期計画検討の手法が参考になりました。」

「さいごの事業計画A&B両方のエッセンスが統合した計画を期待しています。」

「先のビジョンと既存事業のつながりが見えたように思えた。」

「本来の姿、あるべき論に立ち戻れて良かった。自団体の将来の姿にも参考になった。」

「話し合うなかで見えてきたことがたくさんありました。中間支援組織としての選択と集中が大切ですね。」

「過去10年とこれから10年の世の中のうごきと、KNAのやったことを連続的に瞰する機会があるといいなと思いました。おつかれさまでした。」

「会員・理事の意見が聞けてよかった。このような場が定期的に必要と思う。」

「NGOにとってミッションの重要性を再確認できた。」

「KNA応援しています!」

ご参加くださいました皆様、本当にありがとうございました。

ただ、当協議会の中期計画策定は、まだまだこれからです。引き続き御協力の程、よろしくお願いいたします。

一方、中期計画策定や、ワークショップにご関心のある方は、どうぞお気軽に御連絡下さい。

担当:林

kna@pianpo.com


 NPOデジタルダイレクトリー事業では、12月17日(月)にNPO評価セミナーを実施しました。関西各地から国際交流協会や国際協力団体の皆様にご参加いただきました。

 第一部では国際協力分野のコンサルタント大迫正弘氏より、事業評価についての講義いただきました。事業評価で何と何を比較し評価するのか、どのような視点で評価を実施するかの「評価5項目」などについてお話されました。評価の考え方から進め方まで全般的にご説明いただき、参加者の皆様も熱心に聞いていらっしゃいました。

 第二部では本事業の組織評価研究会で開発した組織評価トライヤルを実施しました。まず参加者の皆様に組織評価設問に回答いただき、次に回答しにくかった質問についてのご意見をいただきました。様々な団体の方に見ていただくことで、いろいろな視点からのコメントを出していただきました。

 来年1月には、インターネット経由で組織評価ができるシステムを公開予定です。今回のセミナーでいただいた貴重なご意見も取り入れさせていただき、よい評価システムを完成させたいと思います。

 ご参加くださった皆様、ありがとうございました。

 本セミナーの詳細については下記お問い合わせ先までご連絡ください。

 また、来年2月、3月には組織評価でわかった課題を克服するためのスキルアップセミナーを実施いたします。日程・講師については現在調整中ですが、こちらについてのお問い合わせも下記までご連絡ください。

(特活)関西国際交流団体協議会事務局(担当:松本、藤沢)

TEL:06-6944-0407

FAX:06-6944-0408


外国人母子支援ネットワーク形成事業では、11月15日(木)に、第4回研究会昼の部が実施されました。今回は大阪市中央区の行政と地元住民の方の状況を学ぶことを目的としました。普段から住民サービスに従事している行政職員の方と民生委員の方をお招きして、日頃困っていることや感じていることをお聞きしました。

まず中央区役所で子育て支援業務をされている比嘉さんから、日頃の業務の中で外国籍住民の方と接して気付かれたことをお話くださいました。中央区という土地柄か、繁華街の夜のお仕事に従事されている方が多く、言葉の壁もある上に子育てが心配だとのことでした。

次に保健福祉センターで母子保健等を担当されている濱田さんからお話いただきました。言葉の壁でなかなかコミュニケーションがとりにくいことや、健診に来てもらえない家庭には積極的に働きかけておられる話、民生委員児童委員の方との連携などをお聞きしました。

民生委員の鳥居さんからは、最近取り組まれているフィリピン人女性と子供たちのための活動について御説明いただきました。鳥居さんは4月のフィリピン人女性の事件を受け、なんとかフィリピン人女性に地元に根付いて安心して暮らしてもらえないかと思い、地元の盆踊りにフィリピン人女性が参加できるよう、提案し調整された方です。盆踊りの様子は以下のサイトをご覧下さい。
http://sankei.jp.msn.com/west/west_life/news/120819/wlf12081920520016-n1.htm

今後も継続して活動を続けられるとのことです。

ゲスト3名のお話を聞いた後は3グループに分かれて議論しました。

大阪市中央区の比嘉さんと濱田さんからは、NPOの方々と議論から、業務で困っていることのいくつかのヒントを得られたとおっしゃっていました。

鳥居さんからはこのような会で、どういうグループがどのような活動をしているのかを知れたので、今後色々連携していきたい旨、発言がありました。

今年度の研究会としては、昼の部は最後の回となりました。参加者の中からは,

・お互い既に知っている人が多いけれど、改めて真面目にこうした議論ができたのは良かった。

・このように志を同じくする仲間が集まれる場があったのは良かった。

との御意見を頂戴しました。

参加くださいました皆様、ありがとうございました。

今年度は残すところ、『(仮称)外国人母子ガイドブック』の編集と、2月2日(土)に予定しておりますシンポジウムを残すのみとなりました。ガイドブック編集や翻訳、イラスト等を御協力いただける方を募集しておりますので、御関心のある方は是非御連絡下さい。(薄謝を御用意いたします。)

また、可能であれば来年度もこうした勉強会を継続していればと思います。

ご意見御要望をお寄せ下さい。

kna@pianpo.com


外国人母子支援ネットワーク形成事業では、11月19日(月)に、第4回研究会夜の部が実施されました。

前半は、過去に大阪府内の自治体や国際交流団体が発行した、外国人向けの情報集や冊子等を比較検討しました。カラー刷りで見栄えの良いものから、白黒のもの、複数の言語に対応しているものもあれば、日英だけのものもありました。しかしやはり当事者や支援者にとって使いやすいものとは何かという議論になり、外国人女性が困ったときや、困るであろう事柄を、時系列で整理されているのが良いのではという議論になりました。また周囲の人が的確に支援できるよう、記載内容は日本語と外国語の対訳になっているものが使い勝手が良いという話になりました。その他色々と出たアイデアも踏まえ、本事業で編纂する『(仮称)外国人母子ガイドブック』作成の参考にさせていただきます。

後半は、今回予期せず平松マリアさんがご参加下さいましたので、前回同様外国人女性当事者のお話を聞くことになりました。

平松さんはフィリピン出身。約20年前お仕事で来日され、その後日本人男性と結婚されました。2人の娘さんを出産され、現在通訳翻訳業のほかに在日外国人支援や日本地域社会との交流に尽力されています。

とても明るく前向きな平松さんですが、色々と悩み苦しまれたこともありました。そんなエピソードをいくつかお話しして下さいました。

・出産前後に情報が欲しくて、高い料金を払ってフィリピンに国際電話をよくかけた話。
・フィリピンには「お弁当」を家庭で用意する習慣が無いので、夫や子供たちにどういうものを作ればよくわからずに困った話。
・子育てで色々と悩んだ話。
・自分と同じ悩みを抱えているフィリピンから来た女性とその子供たちのために、気軽に集まれる会を組織し、日本人の夫や家族にも理解してもらえるよう努力した話。
・当時の学校とのコミュニケーションで悔しい思いをした話。
・逆にとても理解のある先生とのきっかけでうまくいった話。

など、色んなお話をお聞きしました。やはり当事者の方だからこそ体験し見てこられた世界は、日本に生まれ生活してきた我々にとってはなかなか見えていなかったことばかりでした。こうした当事者の声を忘れず、良い方向へ活動していきたいと思います。

平松さん、本当にありがとうございました。参加くださいました皆様、ありがとうございました。

今年度は残すところ、『(仮称)外国人母子ガイドブック』の編集と、2月2日(土)に予定しておりますシンポジウムを残すのみとなりました。ガイドブック編集や翻訳、イラスト等を御協力いただける方を募集しておりますので、御関心のある方は是非御連絡下さい。(薄謝を御用意いたします。)

また、可能であれば来年度もこうした勉強会を継続していればと思います。ご意見御要望をお寄せ下さい。

kna@pianpo.com


 国が違えば文化・風習が変わって当たり前、食文化も国をまたぐと大きく違ってきます。 本セミナーでは食文化、特に「お酒」を通してその生産国の文化や風習、その国がおかれている現状について学ぶ機会を提供します。

 第1回目は11月22日に大阪南太平洋協会の松村理事長を講師に迎えパプアニューギニアとそこでの活動のお話し。ラム酒を片手に、参加者のみなさんは音楽と写真で南の島の文化に身をゆだねていました。参加者どおしの新たな交流もうまれています。

 第2回目はタイ王国。今月85歳の誕生日を迎えたプミポン国王は国民からとても慕われています。そんなタイに一度観光で訪れるとのめりこむ人が多いとか。タイのもつ魅力とは。

 「ワンショットから世界が見える」 ちょっとした試飲・試食を通して楽しく異文化にふれてみませんか。 師走のひととき、皆様の積極的なご参加をお待ちしております!

日時:2012年12月13日(木)17:30開場

   お話し 1回目 18:00~ 2回目 18:30~(予定・いずれも同内容)

会場:(特活)関西国際交流団体協議会2F会議室

    大阪市中央区内本町1丁目4-12エンゼルピックビル2F

   (地下鉄中央線、谷町線「谷町四丁目」駅下車4番出口より西へ徒歩4分)

会費:500円(資料・試飲代として。当日受付でお支払いください。)

参加対象:事業の性質上試飲される方は、20歳以上の方に限らせていただきます。(試飲がなくても会費はかわりません)生年月日の分かる身分証明書をご持参ください。

主催:(特活)関西国際交流団体協議会

講師:日本タイクラブ副代表 小原参平さん、同副代表 吉谷朝男さん、同事務局 金子義久さん

お申込・お問合せ先:(特活)関西国際交流団体協議会(担当:眞鍋・宮本)

 *試飲はその国の文化を知っていただく為のものであり、お酒の販売目的ではありません。

 *当日参加も歓迎いたしますが、準備の都合上、事前申込みにご協力をお願いします。


 国が違えば文化・風習が変わって当たり前、食文化も国をまたぐと大きく違ってきます。  本セミナーでは食文化、特に「お酒」を通してその生産国の文化や風習、その国がおかれている現状について学ぶ機会を提供します。  「ワンショットから世界が見える」  ちょっとした試飲・試食を通して楽しく異文化にふれてみませんか。  平日のひととき、皆様の積極的なご参加をお待ちしております。

時:11月22日(木)17:00開場、
   17:30~ 18:00~ 18:30~ 19時くらいまで
場所:当協議会会議室
資料代:500円
協力:社団法人大阪南太平洋協会
お申込・お問合せ先:(特活)関西国際交流団体協議会(眞鍋・宮本)

       Tel.:06-6944-0407 Fax.:06-6944-0408 Mail: kna@pianpo.com

 *試飲はその国の文化を知っていただく為のものであり、お酒の販売目的ではありません。

 *当日参加も歓迎いたしますが、準備の都合上、事前申込みにご協力をお願いします。


10月2日に会員7団体8名の皆様にご参加いただき、11月5日(月)には当協議会の理事8名、会員3名、事務局スタッフ5名の参加の元、中期事業計画策定のための会合を、ワークショップ形式で開催しました。ご参加いただきました皆様、お忙しい中御協力ありがとうございました。

それでは11月5日の様子を御紹介いたします。

今回、ワークショップのファシリテーターとして、東京から(特活)PCM Tokyo理事長大迫正弘氏を招聘しました。大迫氏は富山県舟橋村のまちづくりや、全国自立生活支援センター協議会の中長期的運動計画及び事業計画策定を支援してこられました。

(特活)PCM Tokyoについては以下のサイトをご覧下さい。
http://www.pcmtokyo.org/

まずは2007年から2009年にかけて一部の理事と事務局スタッフによって実施された方向性検討委員会の報告について、振り返りました。

当時議論された当協議会のミッションと協議会の定款第3条にある目的について、参加者で議論をした結果、以下のとおり整理されました。

次に2グループに分かれてSWOT分析を行いました。

Sは協議会内部の強み、Wは協議会内部の弱み、Oは協議会外部の機会やチャンス、Tは協議会外部の脅威です。

分析の際には、10月2日会員限定ワークショップの結果や、電話やメールでの聞き取り調査の結果を参考にしながら進めました。

5時間にわたるワークショップ終了時には、参加者の皆様から、
「自分の所属団体の運営に関しても大変参考になりました。」
「課題山積だが、理事・スタッフ・会員が共に考える場が持てたことは良かった。」
「理事・スタッフ・会員と問題を共有できたことはよかった。」
「現状と課題が理解できた。」
「立場の違いをこえて、課題の共有が出来てよかった。」
「団体内部で抱えている問題点がクリアになってよかった。」
「より具体的な戦略まで結びつけたい。」
などのコメントが寄せられました。

11月5日は分析段階でしたが、次回12月17日は計画段階に入り、実行に向けて協議します。当協議会の会員団体の方であればご参加いただけますので、是非お越し下さい。

なお、会場準備等の都合がありますので、御出席賜れます際には、担当林まで御連絡下さいますようお願いいたします。


外国人母子支援ネットワーク形成事業(*注1)では、10月15日(月)に、第3回研究会夜の部が実施されました。予告では「子どもの居場所」や母子支援について議論する予定でしたが、外国人女性当事者である山田ロサリオさんにお越しいただけたので、これまでの半生についてお聞きしながら当事者から見た世界について考えることになりました。

*注1平成24年度大阪府新しい公共支援事業「NPO等の活動基盤のための支援事業」マーテル外国人母子支援ネットワーク形成事業

山田ロサリオさんが代表を務められている特定非営利活動法人日本ボリビア人協会については以下のサイトをご覧下さい。

http://www.arbj-info.net/

山田さんはボリビア出身。ボリビアで出会われた日本人男性と結婚し、その後出産、夫と3人の子供と共に約23年前に来日されました。

現在は特定非営利活動法人日本ボリビア人協会代表として、ボリビア人並びにスペイン語圏から来日された外国人の方々の支援と日本社会との交流に尽力されています。

しかしそれまでの半生は、色々とご苦労も多かったとのこと。ことばもままならない状況での御近所づきあいや子供の教育等々。しかし、そういった困難を乗り越えられてきた山田さんの姿に、参加者からは以下のような感想が寄せられました。

「ロザリオさんの強さに本当に胸をうたれました。」
「人とのつながりに救われた話は大切なことだと思った。」
「自分から動く事が大切だと思える勇気は素晴らしい。」
「学校でもマンションでも、親同士のコミュニケーションが鍵を握っているというのは、印象的でした。」

一方、山田さんのお話をお聞きして、以下のような気付きがあったとのコメントも寄せられました。

支援する・される働きではなく、どのような関係性(オープンな)をもとうとするかが大切だと思います。

「同国人同志のコミュニティの大切さも感じ、お互いにとけこみ合う事の大切さも感じました。」
「改めて日本で生活を続けている外国人の問題にもっと積極的に関わって行かねばと思いました。」
「ロザリオさんと(マンションの)日本人住民との関係のお話を聞くにつれ、今の日本人同士の近所づきあいや人間関係について、考えさせられてしまいました。(私自身の近所づきあいなど)」
「外国人コミュニティーがたくさん活躍できる日本社会にしていきたいですね。」
「「手紙では通じない」という言葉が胸にきた。」

 

また、どういうコミュニケーション方法が良いのか、どこまで立ち入っても良いのかという話や、人との距離感や濃度についての日本社会との違いなども議論が交わされました。

参加くださいました皆様、ありがとうございました。

次回は11月15日(木)に昼の部、11月19日(月)それぞれ最終回を予定しています。詳細は追って本ブログにアップいたしますので、皆様是非御参加下さい。初めての方も大歓迎ですので、是非お越し下さい。

参考:

既に終わった回の様子は以下をご覧下さい。

第1回 (8/9)https://www.interpeople.or.jp/info/2012/08/post.html

第2回夜 (9/3)https://www.interpeople.or.jp/info/2012/09/932.html

第2回昼 (9/6)https://www.interpeople.or.jp/info/2012/09/2-1.html

第3回昼 (10/11)https://www.interpeople.or.jp/info/2012/10/-10113.html


外国人母子支援ネットワーク形成事業(*注1)では、10月11日(木)に、第3回研究会昼の部が実施され、公益財団法人とよなか国際交流協会の榎井縁常任理事兼事務局長に御講演いただきました。

*注1平成24年度大阪府新しい公共支援事業「NPO等の活動基盤のための支援事業」マーテル外国人母子支援ネットワーク形成事業

参考:公益財団法人とよなか国際交流協会

http://www.a-atoms.info/

榎井さんは本分野で長年御活躍ということもあり、参加者の多くは以前より榎井さんのことをご存知です。

しかし初対面の参加者もいらっしゃいましたので、とよなか国際交流協会のこれまでの経緯や社会背景等にも言及下さいました。また我々にとって良い事例となる事業はたくさん実施されているのですが、今回は特に母子に特化した内容に絞って御紹介下さいました。

本当に示唆に富む内容でした。とりわけ以下の点が印象深い点として参加者からも声があがりました。

・被支援者としてしか居場所が無い状況を打破するため、気軽に立ち寄れる場所作りを提供しようとされたこと。
・来れない人に向かって働きかける活動の工夫がされていること。例えば子育て中の方が親子で参加できる日本語教室を開設したこと。
・子育て中の利用者のために、子育て中のボランティアを募集したこと。この取り組みが利用者のニーズに見事に合致していること。
・子育て中のボランティアが「ボランティア」というよりむしろ「ママ友」の感覚になっていったこと。
・子どもの「母語」についてのとりくみ。親子の断絶を回避する取り組みになっていること。
・外国から来日したお母さんたちを、外国語体験活動で外国人サポーターとして派遣したこと。そしてこの事が、外国人のお母さん方にとって大きな自信となったこと。さらには外国人が支援される人ではなく、主体的に行動する人として地域社会で認知されたこと。
・様々な団体と協働していること。

榎井さんのお話をお聞きして、参加者からは以下の感想が寄せられました。

「ニーズをくみあげてどんどん形にしていかれることがすごいと思いました。」「「必要」から生まれる事業の重みを再認識」
「多角的にたくさんの事業展開されているのにあらためて驚きました。」
「センター(施設)に来ない≒来られない・見えない  どうやったら外国人とつながることができるのか 他地域でも共通課題」
「異分野の人たち、とくに現場での活動をしている人たちとの連携が大切だとの話に同感です。」
「社会参加が重要なのだと感じた。」
「ことば(日本語・母語)の大切さを改めて感じた。」
「とよなかの事例をロールモデルに従事者が、実践に生かしていくことが必要だと感じた。」
「外国語体験学習に行った方の言「このことはソーシャルワークだと誇りに思った」こういう場作りをしたいと思いました。」
「地域に密着した活動がもっとできたら良いなーと思いました。」
「外国人版社会福祉協議会との発想はわかりやすい。」等々

後半は榎井さんのお話と、9月に実施された第2回研究会の議論を踏まえ、
「正しい情報を得るにはどうしたらいいか」
「公的機関と民的機関が連携するにはどうしたらいいか」
「人間関係を構築するのはどうしたらいいか」
の3つの議題に分かれて議論しました。

「行政と協働するためには、行政の人に首を立てに振ってもらうためにNPOの方である程度の「お膳立て」が必要である。」
「NPOに何ができるか明確にする。」
「(外国人と)日本の地域社会とどう繋がり関わっていくかがキーになるが、難しい。」

等々の意見が出されました。

IMG_0674 (WinCE).jpg
最後に榎井さんより、講評をいただきました。

どのグループの議論も似た結果になりましたが、実際に行動する際には、其々の文脈に落とし込まなければならないと、留意を促されました。

最後に参加者の皆様からは以下のようなコメントが寄せられました。

「話がだんだんおもしろく参考になることが多くなってきました。」
「皆さんの熱心さに感心しました。」
「いろいろな立場の方との話ができてよかったです。ありがとうございました。」
「榎井さんはやっぱりパワフルです。ちゃんと実りにつなげられるようにしたい。
一歩を踏み出す行動力を!

参加くださいました皆様、ありがとうございました。

次回は11月15日(木)に昼の部、11月19日(月)それぞれ最終回を予定しています。詳細は追って本ブログにアップいたしますので、皆様是非御参加下さい。初めての方も大歓迎ですので、是非お越し下さい。

第1回 (8/9)https://www.interpeople.or.jp/info/2012/08/post.html

第2回夜 (9/3)https://www.interpeople.or.jp/info/2012/09/932.html

第2回昼 (9/6)https://www.interpeople.or.jp/info/2012/09/2-1.html


9月10日(月)~12日(水)の3日間、当協議会会員限定のPCM(プロジェクト・サイクル・マネジメント)手法研修計画立案編を実施しました。

PCM手法とは、主に国際協力の世界でプロジェクトの計画立案や運営管理、モニタリング評価等に利用されている手法です。しかしこの手法は一般社会でも使える部分がありますので、今回国際協力分野に限定せず会員皆様に御案内しました。

結果、会員団体関係者8名のお申し込みがありました。残念ながら直前に1名のキャンセルがありましたが、事務局内スタッフも交えて9名で実施しました。

研修終了後、参加者からは、

「プロジェクト作成の過程を勉強できた。今後の業務に生かしたい。」
「今後の業務に大変参考になります。」
「活用したいと思います。」等々の声が寄せられました。

研修の様子を以下のとおり御紹介します。架空の設定で、問題解決のためのプロジェクトを3日間かけて立案します。

どんな関係者がいるのか、どんな問題がどのような原因で生じているのか、そして解決手段は何か?

参加くださいました皆様、3日間お疲れ様でした。関西国際交流団体協議会は、今後も会員向け事業に力を入れていきます。皆様の御意見御希望をお寄せ下さい。


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