外国人のいろいろな分野の相談に専門家が答えます。
対面または電話相談となります。
※新型コロナウイルス感染症の状況などにより、電話のみの対応となる場合があります。その場合は、あらためてご連絡させていただきます。
※匿名で相談を希望する場合は、電話のみの対応となります。
10言語の通訳ボランティアがいます。※相談内容についての秘密は守ります。

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10言語の通訳ボランティアがいます。※相談内容についての秘密は守ります。
このイベントは、NGO/NPO等の団体で構成される実行委員会が主催者として企画運営していますが、多くのボランティアが運営協力として積極的に参加して頂いております。
しかし長年続いてきた本イベントも、新型コロナウイルスの影響で、今年はオンライン開催とすることになりました。我々としても初めての試みです。
第28回ワンワールドフェスティバル実行員会が16:00より執り行われました。委員長の挨拶に始まり議題は来年のワンフェスのオンライン開催について開催企画書進捗状況の報告を行いました。
今年は新型コロナの影響によりご苦労が多いことと思います。
このような中でお願いするのもなんですが
前年のワンフェスでのご協力の感謝と共に
ボランティアのご登録いただいておりますので再度お願いでございます。
是非そのお力をお貸しください!
西日本最大規模で行われる国際協力のイベント「ワン・ワールド・フェスティバル」のイベント運営および本部
が運営しているSNSのフォロー&いいねをしてくださる方!
ワンフェスの取り組みを幅広い年代に知っていただけるようにSNSを通じて発信し続けていきます。
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「阪急阪神 未来のゆめ・まち基金」市民団体助成プログラムの第12回の市民団体を募集します!
1団体あたり50万円、10団体程度への助成を予定しております。
阪急阪神沿線で「地域環境づくり」や「次世代の育成」に取り組む皆様からのご応募をお待ちしております。
※詳しくは下記ダウンロードページより「募集要項」・「助成申請書」をダウンロードしてご覧ください。
※応募期間は2020年9月1日(火)から10月16日(金)(当日消印有効)です。
https://www.hankyu-hanshin.co.jp/yume-machi/kikin.html
<プレウィーク 2021年2月1日(月)~5日(金)>活動紹介動画出展のご案内
1.第28回ワン・ワールド・フェスティバル オンラインウィークの概要
【名称】 第28回ワン・ワールド・フェスティバル オンラインウィーク
【テーマ】 共に生きる世界をつくるために、一人ひとりができること~誰ひとりとり残さない社会の実現のために~
【目的】 日本の国際協力活動を活発化し、より充実した活動を展開していくためには、NGO/NPOやODA実施機関、国際機関、地方自治体、企業、教育機関などとの連携・協働が重要であり、NGO/NPO自身も組織基盤を強化し、専門性を高めることが求められています。また、国際協力活動の裾野を広げるためには、開発途上国の状況とそれを生み出す原因を理解し、解決するために何ができるかを考える教育(開発教育、地球市民教育等)の促進が重要です。さらに、市民一人ひとりがさまざまなかたちで活動に参加や、行動するためには、情報の提供やボランティア環境の整備、ネットワーク化が求められています。本フェスティバルを通して、SDGsの理念を共有すべく、多くの人々がさまざまな団体・機関と出会い、情報と出会い、人と出会って、今後につなげるための「きっかけ」「場(機会)」になることを目的に行ってまいりました。
本年、新型コロナウィルス感染症拡大により海外渡航が制限され、国境の壁が高くなってきました。今までの暮らし方も一変し、ウィズコロナの生活が続いてまいります。しかし、国際協力の大切さと、世界の人々と共に生きるというグローバルマインドと希望の灯を消すことなく、このフェスティバルを継続開催するためにも、今回オンラインウィークとして開催してまいります。
【開催日】 2021年2月1日(月)~2月21日(日)
<プレウィーク 2021年2月1日(月)~5日(金)>
【開催場所】 ワンワールドフェスティバル公式HP
【主催】 ワン・ワールド・フェスティバル実行委員会
<構成団体> (独)国際協力機構 関西センター、(独)国際交流基金関西国際センター (公社)アジア協会アジア友の会、(公社)アムネスティ・インターナショナル日本・関西連合会 (公財)オイスカ 関西支部、(一社)大阪青年会議所、(一社)南太平洋協会(認活)大阪NPOセンター、(特活)AWPS学生スタッフチーム、(特活)関西国際交流団体協議会
(以上、10団体)9月現在
【共催予定】 (一財)大阪市コミュニティ協会北区支部協議会
【協力予定】 関西テレビ放送㈱
【協賛予定】 国際機関、企業、民間団体、労働組合など
【後援予定】 外務省、総務省、文部科学省、経済産業省、環境省、大阪府、大阪市、堺市、教育委員会、PTA協
議会、経済団体など
【参加団体】 NGO/NPO、ODA実施機関、国際機関、地方自治体、企業、教育機関など
【来場対象者】 一般参加者
【入場料】 無料
【事務局】 特定非営利活動法人関西国際交流団体協議会(KNA) 杭全分室
〒546-0002 大阪市東住吉区杭全1丁目15番18号 大西ビル3F
TEL:06-6777-1039 Fax:06-6777-2050(電話での問合せ 平日9:00~17:00)
Email: onefes.contact-post@onefes.net
2.活動紹介動画出展
NPOやNGO、国際機関、教育機関、企業等の活動を動画紹介する出展者を募集します。SDGsの理念に沿った日頃の活動やその成果等を広く来場者にアピールする場として、ふるってご参加ください。
■出展動画内容の例
・団体の活動内容、年間報告
・ニュースレターや報告書、啓発資料等の掲示
・フェアトレード物品等の販売紹介など
■出展料
すべて、ウィーク期間中で動画配信の金額です。やむを得ない事情で、途中中止となった場合でも同一料金です。
その他の詳細は動画制作セミナーにてご説明いたします。(セミナー欠席の場合でも同金額です)
【活動紹介動画出展】 | 動画出展料 | 8,000円(動画制作セミナー受講料含む) |
(金額は税込みです)
・国際交流・協力活動に関わる公益活動を行っている団体に動画出展を頂いておりますので、業者による販売案内はお断りさせていただいております。(動画内容については、実行委員会にて内容確認し、不適切と思われる内容については配信をお断りさせていただきます。)
動画作成:You Tube 2分以上~3分以内
詳細は
昨日9月29日(火)16時から関西国際交流団体協議会杭全分室において
第28回ワンワールドフェスティバル第4回実行委員会が執り行われました。
ワンワールドフェスティバルの開催の是非
企画書、出展案内、開催までのスケジュールなどについて議論されました。
来年の開催に向けて出来うる限りのことを行ってまいります。
当心理相談室では、子どもから大人の方までのさまざまなこころの悩みや心理的問題について、相談をお受けしています。
https://www.kobe-c.ac.jp/sinso/guide.html
たとえば・・・
不登校、いじめの問題、ひきこもり、言葉の遅れなどの発達の問題、子育ての悩み など
夫婦や親子関係、学校や職場での友人関係 など
不安、無気力、気分の落ち込み、不眠、過食・拒食、こころと身体の不調 など
自分を見つめたい、これからの進路や生き方について考えたい など
当心理相談室は、心理臨床の専門家である臨床心理士の資格を持つ教員を中心に運営されています。
当相談室は、人間科学研究科の附属施設であり、大学院の研修・研究機関も兼ねています。臨床心理士の資格をもったスタッフの他、臨床心理学の専門的教育を受けた大学院生が、教員の指導のもと、カウンセリングやプレイセラピーを担当いたします。
神戸女学院大学大学院 人間科学研究科 〒662-8505 西宮市岡田山4-1
お申込みは電話で 0978-51-8554
大阪コミュニティ財団は、1991年11月に設立されて以来、一般市民や企業・団体からの「志」のこもったご寄付を、名前を付けた基金のかたちでお受けし、そのお志に沿った活動を行っておられる団体等に助成してまいりました。その件数は、これまでに、3,019件を数え、累計の助成額はおよそ14億5千万円に上ります。 このたび、大阪コミュ二ティ財団に設置されている基金のうち、2020年度助成(2020年4月支給)を公募する基金と金額が決定し、募集を開始することになりました。助成をご希望の方は、本ガイドを参照のうえ、申請をお願いいたします。 様々な分野で、社会貢献活動に真摯に取り組んでおられる皆様からの多数のご応募をお待ちしております。
新型コロナウイルスの影響により実施が延期されていた国際交流リーダー養成セミナーをオンラインにて開催いたします!本セミナーは2020年2月29日に実施予定であった内容です。
講師として国立研究開発法人防災科学技術研究所 審議役 元新潟県広報監の髙島哲夫氏をお迎えし、広報監の視点から災害時のエピソードについて講演していただきます。災害に関する基本的な知識を学んだり、自分が住む地域で暮らす人々や外国人のために何ができるのかなどについて考えます。また、参加者同士のディスカッションを通して、今後の具体的な行動に向けて自身の考えを深めます。
災害が起きたとき、誰もが大きな不安を感じます。また特に、日本に不慣れな外国人にとっては、情報伝達の不足や防災・減災教育の不足などから、より大きな不安を感じることでしょう。
寄り添う気持ちを行動に。セミナーを通じて一緒に考えてみませんか。
どなたでもご参加いただけるセミナーです。是非ご友人などお誘い合わせの上、ご参加ください。
お申込みをお待ちしています。↓↓↓