協議会からのお知らせ
協議会からのお知らせ
この2年のコロナ禍によって、突然つながりが断たれたり、先の見えない不安に押しつぶされそうになったりと、わたしたちの誰もがふと孤独や閉塞感を抱くときがあったと思います。コロナで可視化された心の問題だけでなく、それ以前から抱えていた“生きづらさ”の理由を理解し、また現在苦しみの中にいる人にどんな寄り添いができるのかを5回の講座を通して学びます。
日程内容2022年
9/17(土)
大切な人と豊かな関係を築くために part1、part2恋人、夫婦、親子、友人などといったみじかな人間関係の“生きづらさ”について考え、“よい関係”を築くためにどんなアクションができるかを学びます。
講師:井ノ崎 敦子(徳島大学キャンパスライフ健康支援センター、臨床心理士/公認心理師)9/24(土)11/19(土)生きづらさをのりこえて~学校から社会にでてぶつかる発達障がい者の困りごと~学校や社会で浸透してきたはずの合理的配慮。「どういう場面で“生きづらさ”に直面するのか?」「合理的配慮とは何か?」を考えなおしてみませんか? 本人、家族、社会が発達障がいの特性を受容し、幸せに生きるために、わたしたちには何ができるのか一緒に考えましょう。講師:上好 功(特別支援教育士、特定非営利活動法人燦然会代表理事)2023年
2/4(土)「かけがえのないものを失う」ということの理解喪失体験とはたいせつなひととの死別だけに限らず、社会的な役割が果たせなくなったり、経済的基盤が揺らぐことによって起こる自己効力感の喪失や、環境の変化による喪失もあります。「失ったもの」と「起こり得る変化」を知ることで、今できることが見つかるかもしれません。講師:米虫 圭子(京都産業大学学生相談室 主任カウンセラー、臨床心理士/公認心理師)3/17(金)自殺に傾いた人のための相談支援「ここにいてもいいのか」という思いを抱く人に出会ったとき、何ができるのでしょうか。適切な対応をするために支援の方法を知っておく必要があります。講義やロールプレイを通して傾聴の入口を学び、体験します。講師:都村 尚子(関西福祉科学大学大学院 社会福祉学研究科教授)
内容
【日 程】①2022年9月17日(土)②9月24日(土)
     ③11月19日(土)
     ④2023年2月4日(土)
     ⑤3月17日(金)
【時 間】①~④ 午後1:30~3:30
     ⑤ 午前10:00~午後3:00
【講 師】日程スケジュール欄 参照
【対 象】テーマに関心がある方、これから対人支援に携わりたい方ならどなたでも
【定 員】各回25名程度
【会 場】大阪YWCA本館
(新型コロナウイルスの感染状況によっては、オンライン講演会に切り換える可能性がございます。その際は事務局から参加の可否をうかがいますので、予めご了承ください。)
【参加費】単発受講①~④ 3,300円
     単発受講⑤   4,200円
     全5回    16,000円
【申込方法】お電話、FAX、メール、来館
【締 切】各回1週間前までにお申し込みください。
【主 催】公益財団法人大阪YWCA講座部

【派遣期間】開会式(2024 年 7 月 26 日)の一ヵ月前からパラリンピックの閉会式

(2024 年 9 月 8 日)の間の少なくとも 10 日間。派遣期間は選択可能。

【募集人数】最大 10 名程度

【派遣場所】オリンピック会場のあるパリ及びその近郊

【活動内容】代表団のもてなし、通訳、コミュニケーション、ドーピング検査、選手や観客

のサポート、交通移動のサポートなど

【費用負担】すべて本人負担(旅費・滞在費等含む)

【各種手配】航空券及び滞在先は本人が手配

【応募条件】2024 年 1 月 1 日現在 18 歳に達している方で、フランス語もしくは英語の

レベルが少なくとも B2(仏検又は英検準 1 級)程度以上の方、オリンピック

憲章の精神と価値観に従ってくださる方、フランス入国に問題のない方、

日本国籍の方

【応募方法】フランス語もしくは英語の履歴書および応募動機をそれぞれ A4 サイズ 1 ペー

ジ以内にまとめ、以下提出先にEメールにて提出(形式不問、文章形式でもプ

レゼンテーション形式でも可。ワード数の制限なし)

【応募後のスケジュール】2023 年 1 月内定

2023 年 9 月正式決定(派遣場所、期間確定)

【募集期限】2022 年 9 月 20 日(火)

書類審査による選考後、選考された方には下記事務所より個別にご連絡申し上げます。

問合せ・提出先:

フランス・ヴァルドワーズ大阪事務所

〒540-0029 大阪市中央区本町橋 2 番 8 号 大阪商工会議所ビル 5 階

e-mail: valdoise95@kaigisho.com

電話:090-9218-3574 担当:中島格志(代表理事)

申し込み方法 9月20日(火)までに、 フランス・ヴァルドワーズ大阪事務所宛て


出場者&聴講者 大募集!

  • ●開催日時:2022年10月16日(日)14:00-16:00
  • ●会場:クレオ大阪中央  セミナーホール(TEL: 06-6770-7200)

    大阪市天王寺区上汐5-6-25、メトロ四天王寺前夕陽ヶ丘下車  1-2号出口より徒歩3分

  • ●講演テーマ:「日本に来て思ったこと・感じたこと」または「アジア(祖国)と日本」
  • ●時間:1人5分程度
  • ●募集人数:10名程度
  • ●出場者資格:日本語を母語としない留学生(大学・専門学校等)、年齢・性別不問、原則としてアジア出身者  *出場者の交通費は主催者が負担します。
  • ●表彰:最優秀賞・優秀賞・奨励賞(賞状並びに副賞(記念品))

*最優秀賞の内容は、会報誌アジアネット2023年冬号に掲載いたします。

  • ●審査基準:①内容 ②表現力 ③日本語力
  • ●応募方法:下記までお電話またはEmailでご連絡ください。折り返し応募用紙をお送りいたします。
  • ●応募用紙提出締切日:2022年9月22日(金)
当日の聴講者も同時募集!

◆聴講者参加費:1,000円(出場者の交通費等の実費に充当します)


【主催】公益社団法人アジア協会アジア友の会

【後援(申請中)】公益財団法人大阪国際交流財団、公益財団法人大阪国際交流センター 

【お問合せ・お申込み】

公益社団法人アジア協会アジア友の会 日本語スピーチコンテスト(担当:柿島)

https://jafs.or.jp/news/eventinfo/20220804.html

〒550-0002 大阪市西区江戸堀1-2-14 肥後橋官報ビル5階

TEL: 06-6444-0587 FAX: 06-6444-0581 携帯: 090-1021-6834 Email: kakishima@jafs.or.jp


関団協事務局

お盆休み 8月10日~16日まで

お電話は不通となりますがメールでのお問い合せは

kna.info@interpeople.or.jp までお問い合せ下さい。

(ご返信などの対応は17日から順次させて頂きます)


(特活)関西国際交流団体協議会では、国際交流・協力を目的として活動されているNPOや団体向けに、法律、経理・会計、税務、などに関する無料相談窓口を開設しました。

弁護士、税理士などの専門家が当協議会会員については、無料、秘密厳守でご相談に応じます。事前にお問合せのうえ、お気軽にご相談ください。但し、当協議会会員以外のご相談の場合は有料となります。

窓口専門相談(事前予約制)

法律、経理・会計、税務、などに関する当協議会会員からのご相談には、専門相談員(弁護士・税理士等)が対応します。また窓口専門相談をご利用の際は、「ご相談の事前確認」をご確認のうえ、事前にお申し込みください。

※本相談は法律及び税務の相談に限定しております。

ご相談の事前確認

  1. 当相談窓口は、当協議会の会員を対象に、法律、税務に関するご相談に限定しておりますが、非会員のNPO等団体についても相談に応じることができます。

  2. 当相談窓口は事前予約制となっております。当日スムーズにご相談いただけるよう、予約時に団体名・ご連絡先・ご相談内容をお伝えください。また、電話・FAX・電子メール、匿名、代理でのご相談はお受けしておりません。

  3. 最終的な意思決定、判断は相談者ご自身でお願いします。当協議会での相談・支援はそのための各種アドバイス等となります。相談・支援の内容、助言・アドバイスの有無によっていかなる損害が発生した場合でも、関西国際交流団体協議会及び支援担当者は一切賠償責任を負いません。

  4. 調停や裁判で係争中等、トラブルに関する仲裁は、当相談窓口では受け付けておりません。

  5. 当相談窓口では、契約書や許認可書類等の作成におけるアドバイスは行いますが、作成代行はいたしません。また、相手方との交渉や仲介、特定団体等の紹介、あっせんは行いません。

  6. より多くの方に相談の機会をご利用いただくため、同一内容での再相談や継続相談はお断りをさせていただく場合がございます。

  7. ご予約をキャンセルされる場合は、必ず事前にご連絡をいただくようお願い致します。3回以上無断でキャンセルされた方につきましては、次回以降のご利用をお断りさせていただく場合もございます。

  8. 1回の相談時間は30分とさせていただきます。

予約申込について

原則、メールにて予約申し込みを行って頂きます。

【受付時間】

平日9時00分~17時00分

【相談料】

※当協議会会員    無料

※当協議会非会員  1回の相談については5,000円+消費税/30分(担当弁護士、税理士にお支払い下さい。)

【予約お申込み方法】

下記、予約お申込用紙にご記入の上、関西国際交流団体協議会へメールをお送り下さい。

予約お申込用紙.docx

E-mail宛先:kna.info@interpeople.or.jp

 

ご協力団体

大阪プライム法律事務所、新居合同税理士事務所


株式会社ベネシード様  第29回ワン・ワールド・フェスティバル特別対談

【ご出演】株式会社ベネシード 代表取締役 片山源治郎様 
     駐日トンガ王国大使館 特命全権大使 テヴィタ・スカ・マンギシ様      


トンガ王国火山噴火・津波災害による甚大な被害からの復興へ向けて、皆様のご支援をお願いいたします。
義援金の受付は下記の通りです。


私たちの暮らしから考えるSDGs

 サステナブルな未来のために私たちができることは何でしょう。日々の暮らしの中で見つめていきたいテーマについて実践者や専門家の方々よりお話を聞きます。

 今年は、SDGs目標達成期間の折り返し地点となりました。一人ひとりの理解と行動で私たちの地球をまもること、そして限りある資源を将来的につなげていくために、私たちができることを共に考え、行動につなげる機会にしたく本セミナーを開催します。

 2月より毎月1回開催します。ご参加お待ちしています。


開催日時
:2022年2/17、3/10、4/14、5月
     毎回 18:00~19:15(ただし第1回は19:30まで)
会場:オンライン開催(web参加できない方は個別相談ください)

参加費: 無料                             
定員: 先着100名 お申込み・お問い合わせ

第1回 2月17日(木)18:00~19:30
テーマ①「馬を使ったSDGs in SATOYAMA」
   ②「いま、プラスチック削減が求められている理由」

テーマ①「馬を使ったSDGs in SATOYAMA」

講師:一般社団法人はたらく馬牧場 牧場長 松川一人 氏

1962年大阪府堺市生まれ。2009年一般社団法人はたらく馬牧場、2014年農事組合法人ざ・さとやま組合を設立。2016年いきものにぎわい企業活動コンクール審査員特別賞受賞。2019年からNGO活動ネパール・インドワラティ地域における無農薬・有機農業コーディネーターとして参画。かつての日本の原風景「里山」こそが持続可能な暮らしの立派なモデルであり、現代社会の課題を解決へ導くものが凝縮されていると考え、「里山の循環型経済社会の復活」を掲げて、集落の中で自然と調和しながら生き、地域で経済が回る仕組み作りに取り組み、次世代への継承を目指す。

概要:

日本の里山には多種多様な生き物が暮らしている。そこには後世に残したい、そして世界に伝えたい自然の循環ある。今、世界中が目指しているSDGsの取り組みの答えは、日本の里山の中にある。日本人は自然とうまく共存してきた民族だ。はたらく馬牧場では、先人たちの築いてきた暮らしを、馬と共に後世に残していくことを目指している。一方で、過去の間違いを認め、正していくことも必要だ。課題は、里山のプラスチック問題。畑で使うマルチなどの廃材は、土に還ることはない。畑を掘れば、昔に使われたプラスチックの廃材がでてくる。これが日本の里山の現状だ。私たち日本人が後世に、そして世界に伝えるべきは「循環」している日本の里山の姿だ。

テーマ②「いま、プラスチック削減が求められている理由

講師:パシフィックコンサルタンツ㈱ 技師 北山みな美 氏

大学時代、インドネシアの海岸で行ったごみ拾いや、現地の子供たちへのごみ教育活動を通して世界のごみ問題の深刻さに触れた。その後、東京農工大学大学院修士課程で、世界中の海に散在しているマイクロプラスチックを用いた海洋汚染モニタリング調査に係る研究を実施。大学院修了後、パシフィックコンサルタンツ㈱にて廃棄物処理に係るコンサルティング職に就く。

概要:

いま、日本だけでなく世界中で「プラスチック削減」が大きく取り上げられています。2019年6月に行われたG20大阪サミットでは「2050年までに海洋プラスチックごみによる追加的な汚染をゼロにまで削減すること」を目指す「大阪ブルー・オーシャン・ビジョン」が共有されました。なぜ、「プラスチック」がごみの代表格として世界中で着目されているのか?

また、「海洋プラスチックごみによる追加的な汚染をゼロにする」とはどういうことなのか?それは可能なのか?わたしたちにできることとは?etc…について、私の研究や経験を通してお話したいと思います。

第2回 3月10日(木)18:00~19:15
テーマ「買いすぎ 食べ過ぎ 使いすぎ SDGs私たちの実践」

講師:全国友の会大阪友の会会員

第3回 4月14日(木)18:00~19:15
テーマ「『ステハジ』プロジェクト~私の、私たちの、みんなの給水スポット~」

講師:㈱OSGコーポレーション 毛洲雅博 氏

2001年 OSGコーポレーション入社。

2010年 中日本営業統括を担当後、2013年から営業企画、ブランディングを担当。

2014年 環境省が主催する官民連携「熱中症予防声かけプロジェクト」運営に携わりその取組みが7年間表彰される。

SDGsとの出会いは2018年。SDGs企画を上場会社会長に提案した際「エコはエゴ」の一言から「社会背景」と「企業」のギャップを肌身に感じた事をキッカケに本格的に取組みを開始。現在「ステハジ」プロジェクト“使い捨ては恥ずかしい”を通して啓発を行っています。


概要:
テーマは「ステハジ」プロジェクト“さあ、みんなでサステナブルはじめよう”についてです。「SDGsのつながり」と「世界が共通する社会課題への自分ゴト化」から、「ステハジ」プロジェクト、“使い捨ては恥ずかしい”という考え方を通して、海洋プラスチックごみ問題や使い捨てから生まれる、その他様々な社会課題を、個人・企業・自治体が一体となって啓発・実践し、みなさんと一緒に行動変容に取組むプロジェクトや「ペットボトル50億本削減」/「みんなで拡げる給水スポット 」などの取組みについてお話し致します。

第4回 5月(予定)
テーマ「食から見た私たちの生活」

講師:

第5回 5月(予定)
テーマ「エコな暮らしを目指す企業の取り組み」

講師:

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イタリア出身のアメデオ・モディリアーニ(1884 – 1920)はフランスに渡り、エコール・ド・パリの一員としてピカソや藤田嗣治などと共に活躍しました。祖国で学んだ堅実な絵画技法をもとに、芸術の都パリで個性的な作風を確立し、生涯に多くの肖像画を描きました。モディリアーニによる人物像はアーモンド型の眼や細長い首をもち、内面的な本質を鋭く捉えます。わずか35歳で命尽きるまで精力的に描いた作品群は、世界中で今なお愛好されています。本展では、国内外で所蔵されるモディリアーニ作品を中心に、同時代のパリを拠点に繰り広げられた新しい動向や多様な芸術の土壌を示し、モディリアーニ芸術が成立する軌跡をたどります。


http://www.peace-osaka.or.jp/news-event/event/2022-01-25-690.html
日程タイトル等
3月20日(日),27日(日)14:00~14:30
青空みかんさんによる
平和紙芝居
(2作品公演)
『ぞうさんたちも死んじゃった』
東京大空襲の体験者である北川鎮さんが制作した上野動物園の3頭の象の悲劇を描いた作品。
大阪で初公演!!『トビウオのぼうやはびょうきです』
海の生物を題材にして、ビキニ環礁での水爆実験を伝える作品。
3月23日(水),24日(木)
25日(金),29日(火)
30日(水)14:00~
人形アニメ
『ながさきの子うま』
子うまの「いなさ号」を主人公に、長崎の原爆を題材にした作品。(27分)
日時2022(令和4)年
3月20日(日),23日(水),24日(木),25日(金),27日(日),29日(火),30日(水)
全て14時から
会場ピースおおさか(大阪国際平和センター) 1階講堂
〒540-0002  大阪市中央区大阪城2番1号
最寄駅:Osaka Metro・JR環状線「森ノ宮」駅下車、西へ400m
対象どなたでも(小学生以下は保護者の方と同伴)
定員150名
申込方法申込不要(当日先着順)
参加費無料
(ただし、「ピースおおさか」入館料が必要。大人250円、高校生150円。 中学生以下は無料。)
まいど子でもカード】を受付でご提示いただくと、18歳未満のお子様の同伴者(2名まで)は無料で入館できます。
*来館の際は必ずマスクをご着用ください。
また、体調不良の方のご来館はお断りさせていただきます。
問合せピースおおさか(公益財団法人大阪国際平和センター)
〒540-0002 大阪市中央区大阪城2-1
TEL06-6947-7208
FAX06-6943-6080
開館時間 午前9時30分~午後5時 (入館は午後4時30分まで)
主催ピースおおさか(公益財団法人大阪国際平和センター)

J.TEST実用日本語検定

J.TEST実用日本語検定は、外国人の日本語能力を客観的に測定する試験として、1991年から実施され

J.TEST実用日本語検定は、外国人の日本語能力を客観的に測定する試験として、1991年から実施されています。
会社員、留学生、日本語学校生など、年間約6万人が受験しています。
試験は年6回実施されます。

就職や進学、あるいは日本語を使って実務的な仕事をこなすためには、高度な日本語力が必要です。J.TEST実用日本語検定を受けて現在の能力を知り、次の目標を目指しましょう。あなたの日本語力をJ.TEST実用日本語検定で測定しましょう。


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特定非営利活動法人 関西国際交流団体協議会


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