関団協事務局
お盆休み 8月10日~16日まで
お電話は不通となりますがメールでのお問い合せは
kna.info@interpeople.or.jp までお問い合せ下さい。
(ご返信などの対応は17日から順次させて頂きます)
関団協事務局
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(特活)関西国際交流団体協議会では、国際交流・協力を目的として活動されているNPOや団体向けに、法律、経理・会計、税務、などに関する無料相談窓口を開設しました。
弁護士、税理士などの専門家が当協議会会員については、無料、秘密厳守でご相談に応じます。事前にお問合せのうえ、お気軽にご相談ください。但し、当協議会会員以外のご相談の場合は有料となります。
窓口専門相談(事前予約制)
法律、経理・会計、税務、などに関する当協議会会員からのご相談には、専門相談員(弁護士・税理士等)が対応します。また窓口専門相談をご利用の際は、「ご相談の事前確認」をご確認のうえ、事前にお申し込みください。
※本相談は法律及び税務の相談に限定しております。
ご相談の事前確認
予約申込について
原則、メールにて予約申し込みを行って頂きます。
【受付時間】
平日9時00分~17時00分
【相談料】
※当協議会会員 無料
※当協議会非会員 1回の相談については5,000円+消費税/30分(担当弁護士、税理士にお支払い下さい。)
【予約お申込み方法】
下記、予約お申込用紙にご記入の上、関西国際交流団体協議会へメールをお送り下さい。
E-mail宛先:kna.info@interpeople.or.jp
ご協力団体
大阪プライム法律事務所、新居合同税理士事務所
株式会社ベネシード様 第29回ワン・ワールド・フェスティバル特別対談
【ご出演】株式会社ベネシード 代表取締役 片山源治郎様
駐日トンガ王国大使館 特命全権大使 テヴィタ・スカ・マンギシ様
トンガ王国火山噴火・津波災害による甚大な被害からの復興へ向けて、皆様のご支援をお願いいたします。
義援金の受付は下記の通りです。
サステナブルな未来のために私たちができることは何でしょう。日々の暮らしの中で見つめていきたいテーマについて実践者や専門家の方々よりお話を聞きます。
今年は、SDGs目標達成期間の折り返し地点となりました。一人ひとりの理解と行動で私たちの地球をまもること、そして限りある資源を将来的につなげていくために、私たちができることを共に考え、行動につなげる機会にしたく本セミナーを開催します。
2月より毎月1回開催します。ご参加お待ちしています。
開催日時:2022年2/17、3/10、4/14、5月
毎回 18:00~19:15(ただし第1回は19:30まで)
会場:オンライン開催(web参加できない方は個別相談ください)
参加費: 無料
定員: 先着100名 お申込み・お問い合わせ
テーマ①「馬を使ったSDGs in SATOYAMA」
講師:一般社団法人はたらく馬牧場 牧場長 松川一人 氏
1962年大阪府堺市生まれ。2009年一般社団法人はたらく馬牧場、2014年農事組合法人ざ・さとやま組合を設立。2016年いきものにぎわい企業活動コンクール審査員特別賞受賞。2019年からNGO活動ネパール・インドワラティ地域における無農薬・有機農業コーディネーターとして参画。かつての日本の原風景「里山」こそが持続可能な暮らしの立派なモデルであり、現代社会の課題を解決へ導くものが凝縮されていると考え、「里山の循環型経済社会の復活」を掲げて、集落の中で自然と調和しながら生き、地域で経済が回る仕組み作りに取り組み、次世代への継承を目指す。
概要:
日本の里山には多種多様な生き物が暮らしている。そこには後世に残したい、そして世界に伝えたい自然の循環ある。今、世界中が目指しているSDGsの取り組みの答えは、日本の里山の中にある。日本人は自然とうまく共存してきた民族だ。はたらく馬牧場では、先人たちの築いてきた暮らしを、馬と共に後世に残していくことを目指している。一方で、過去の間違いを認め、正していくことも必要だ。課題は、里山のプラスチック問題。畑で使うマルチなどの廃材は、土に還ることはない。畑を掘れば、昔に使われたプラスチックの廃材がでてくる。これが日本の里山の現状だ。私たち日本人が後世に、そして世界に伝えるべきは「循環」している日本の里山の姿だ。
テーマ②「いま、プラスチック削減が求められている理由」
講師:パシフィックコンサルタンツ㈱ 技師 北山みな美 氏
大学時代、インドネシアの海岸で行ったごみ拾いや、現地の子供たちへのごみ教育活動を通して世界のごみ問題の深刻さに触れた。その後、東京農工大学大学院修士課程で、世界中の海に散在しているマイクロプラスチックを用いた海洋汚染モニタリング調査に係る研究を実施。大学院修了後、パシフィックコンサルタンツ㈱にて廃棄物処理に係るコンサルティング職に就く。
概要:
いま、日本だけでなく世界中で「プラスチック削減」が大きく取り上げられています。2019年6月に行われたG20大阪サミットでは「2050年までに海洋プラスチックごみによる追加的な汚染をゼロにまで削減すること」を目指す「大阪ブルー・オーシャン・ビジョン」が共有されました。なぜ、「プラスチック」がごみの代表格として世界中で着目されているのか?
また、「海洋プラスチックごみによる追加的な汚染をゼロにする」とはどういうことなのか?それは可能なのか?わたしたちにできることとは?etc…について、私の研究や経験を通してお話したいと思います。
講師:全国友の会大阪友の会会員
講師:㈱OSGコーポレーション 毛洲雅博 氏
2001年 OSGコーポレーション入社。
2010年 中日本営業統括を担当後、2013年から営業企画、ブランディングを担当。
2014年 環境省が主催する官民連携「熱中症予防声かけプロジェクト」運営に携わりその取組みが7年間表彰される。
SDGsとの出会いは2018年。SDGs企画を上場会社会長に提案した際「エコはエゴ」の一言から「社会背景」と「企業」のギャップを肌身に感じた事をキッカケに本格的に取組みを開始。現在「ステハジ」プロジェクト“使い捨ては恥ずかしい”を通して啓発を行っています。
概要:
テーマは「ステハジ」プロジェクト“さあ、みんなでサステナブルはじめよう”についてです。「SDGsのつながり」と「世界が共通する社会課題への自分ゴト化」から、「ステハジ」プロジェクト、“使い捨ては恥ずかしい”という考え方を通して、海洋プラスチックごみ問題や使い捨てから生まれる、その他様々な社会課題を、個人・企業・自治体が一体となって啓発・実践し、みなさんと一緒に行動変容に取組むプロジェクトや「ペットボトル50億本削減」/「みんなで拡げる給水スポット 」などの取組みについてお話し致します。
講師:
講師:
イベントのお申込み・お問い合わせはこちらからお願いいたします。お申込み・お問い合わせ
イタリア出身のアメデオ・モディリアーニ(1884 – 1920)はフランスに渡り、エコール・ド・パリの一員としてピカソや藤田嗣治などと共に活躍しました。祖国で学んだ堅実な絵画技法をもとに、芸術の都パリで個性的な作風を確立し、生涯に多くの肖像画を描きました。モディリアーニによる人物像はアーモンド型の眼や細長い首をもち、内面的な本質を鋭く捉えます。わずか35歳で命尽きるまで精力的に描いた作品群は、世界中で今なお愛好されています。本展では、国内外で所蔵されるモディリアーニ作品を中心に、同時代のパリを拠点に繰り広げられた新しい動向や多様な芸術の土壌を示し、モディリアーニ芸術が成立する軌跡をたどります。
日程 | タイトル等 |
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3月20日(日),27日(日)14:00~14:30 青空みかんさんによる 平和紙芝居 (2作品公演) | 『ぞうさんたちも死んじゃった』 東京大空襲の体験者である北川鎮さんが制作した上野動物園の3頭の象の悲劇を描いた作品。 大阪で初公演!!『トビウオのぼうやはびょうきです』 海の生物を題材にして、ビキニ環礁での水爆実験を伝える作品。 |
3月23日(水),24日(木) 25日(金),29日(火) 30日(水)14:00~ 人形アニメ | 『ながさきの子うま』 子うまの「いなさ号」を主人公に、長崎の原爆を題材にした作品。(27分) |
日時 | 2022(令和4)年 3月20日(日),23日(水),24日(木),25日(金),27日(日),29日(火),30日(水) 全て14時から |
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会場 | ピースおおさか(大阪国際平和センター) 1階講堂 〒540-0002 大阪市中央区大阪城2番1号 最寄駅:Osaka Metro・JR環状線「森ノ宮」駅下車、西へ400m |
対象 | どなたでも(小学生以下は保護者の方と同伴) |
定員 | 150名 |
申込方法 | 申込不要(当日先着順) |
参加費 | 無料 (ただし、「ピースおおさか」入館料が必要。大人250円、高校生150円。 中学生以下は無料。) 【まいど子でもカード】を受付でご提示いただくと、18歳未満のお子様の同伴者(2名まで)は無料で入館できます。 *来館の際は必ずマスクをご着用ください。 また、体調不良の方のご来館はお断りさせていただきます。 |
問合せ | ピースおおさか(公益財団法人大阪国際平和センター) 〒540-0002 大阪市中央区大阪城2-1 TEL06-6947-7208 FAX06-6943-6080 開館時間 午前9時30分~午後5時 (入館は午後4時30分まで) |
主催 | ピースおおさか(公益財団法人大阪国際平和センター) |
J.TEST実用日本語検定は、外国人の日本語能力を客観的に測定する試験として、1991年から実施され
J.TEST実用日本語検定は、外国人の日本語能力を客観的に測定する試験として、1991年から実施されています。
会社員、留学生、日本語学校生など、年間約6万人が受験しています。
試験は年6回実施されます。
就職や進学、あるいは日本語を使って実務的な仕事をこなすためには、高度な日本語力が必要です。J.TEST実用日本語検定を受けて現在の能力を知り、次の目標を目指しましょう。あなたの日本語力をJ.TEST実用日本語検定で測定しましょう。
YWCAでたのしい1日を過ごしませんか? LEDの光で見る万華鏡やゾートロープを作って光の不思議な世界を楽しみましょう。イースターエッグ探しや春の小物作りも体験できます。講師はそれぞれ現場で活躍中の方ばかり。春休みに大阪YWCAへでかけよう♪
http://osaka.ywca.or.jp/child/umeda/kodomo2003.html
第11回シギノ産官学万博企画会議🌏EXPO PLL Talks🌏東大阪市役所&関西国際交流団体協議会🌏湯上響花🌏ポケモンとコラボ?!ONE WORLD FESTIVALとは?!
youtubeプレミア公開されています。
関団協事業の一部でもあるワンワールドフェスティバルオンラインフェスティバルの紹介をしています。是非ご視聴下さい。
▼共創チャレンジで毎月動画配信中🙂万博に向け今すべきこととは
https://www.youtube.com/channel/UCjzv1iEfHbY-Gmv8fzlRC9Q
主催:外務省国際機関人事センター
登壇者
外務省国際機関人事センター 課長補佐 中野 美智子
平成8年外務省入省。在デュッセルドルフ日本国総領事館、外務本省西欧第一課、中・東欧課、国別開発協力第一課、人権人道課、在ラオス日本国大使館での勤務を経て現職。 これまでに高校・大学、就職イベント他で国際機関の就職に関する各種セミナーを多数実施。
【ご注意事項】
外務省主催のオンライン配信イベントは、Zoomのウェビナー機能を使ってライブ配信をいたします。
ご覧いただくには、インターネット環境が必要です。
※ イベントはPC、スマホ、タブレットからご視聴可能ですが、 事前にZoomのアプリを予めダウンロードしていただく必要がございます。 お手数ですが、下記よりイベント前にダウンロードをお願いいたします。
※ 本イベントはライブ配信イベントです。録音・録画はご遠慮願います。
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※ 配信のURLとご案内は、ご予約いただいたチケットサイトを通して順次メールでお送りいたします。(URLの共有は禁止いたします。)